【NHK】の「女性アナウンサー」でバラエティー番組向きだと思うのは誰?【2022年版人気投票実施中】

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 ニュース番組やかっちりとした社会派の番組のイメージが強いNHKですが「ブラタモリ」など良質なバラエティー番組も数多く放送しています。民放テレビ局と同じく女性アナウンサーが司会進行役を担当することも多く、バラエティー番組から人気が出る場合もあります。

 そこで、ねとらぼ調査隊では今年も「NHKの女性アナウンサーでバラエティー番組向きだと思うのは誰?」というアンケートを実施します。まずは、数多くいるNHK女性アナウンサーから3人をピックアップして紹介しましょう!

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杉浦友紀

  2006年に入局した杉浦友紀アナは、学生時代に上智大学でミスソフィアに選ばれたことをきっかけに、民放テレビ局のバラエティー番組にも出演していた経験を持っています。現在はNHK BSプレミアムの歴史エンターテイメント番組「英雄たちの選択」や、2022年4月からはお笑いコンビ・サンドウィッチマンが司会を務めるバラエティー番組「ロコだけが知っている」の進行役なども担当しています。

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林田理沙

 2014年に入局した林田理沙アナは、近江友里恵アナの後任として「ブラタモリ」のアシスタントに就任して人気を高めました。タモリさんとの相性も抜群で、真面目な林田アナはいじられ役として視聴者に愛されました。2年間務めた 「ブラタモリ」のアシスタントを卒業する際には、感極まり涙する姿を見せていました。2022年現在は「NHKニュース7」のサブキャスターなどを務めています。

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和久田麻由子

 2011年に入局した和久田麻由子アナ。ニュースや報道のイメージが強い和久田アナですが、最近では内村光良さんを中心としたコント番組「LIFE!」の2022年5月6日放送回「LIFE!春〜君の声に捧げるコント〜」に出演したほか、NHK Eテレで放送中の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんをメインとする番組「ワルイコあつまれ」のコーナーにも出演するなど、バラエティーでも活躍しています。

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まとめ

 ここまで、3人のNHK女性アナを紹介しました。選択肢には、2022年7月時点でNHK東京アナウンス室に所属している女性アナウンサーを用意しましたが、NHKは局の異動がたびたびあるため、もし選択肢以外の女性アナに投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄にアナウンサー名と投票理由をお書きください。

 また、各アナウンサーのバラエティー向きだと思うポイントや、番組内での印象的なシーン、エピソードなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

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