【NHK】東京アナウンス室の「女性アナウンサー」で“昼の顔”といえば?【2022年版・人気投票実施中】
昼の番組に出演しているアナウンサーは、いわばテレビ局の“昼の顔”。朝や夜の番組とは違った雰囲気の番組が多いため、普段とは違った一面を見せてくれることもあります。お昼の休憩時間にテレビを見ることが習慣になっている人も多いのではないでしょうか。
今回、ねとらぼ調査隊では「NHKの女性アナウンサーで昼の顔といえば?」というアンケートを実施します。ここではまず、NHKのお昼の番組を代表する3人の人気女性アナウンサーを紹介します。
中山果奈
“笑顔を忘れないこと”をモットーとしているという「中山果奈」さん。2014年に入局し、松江放送局や広島放送局を経て、東京アナウンス室に移りました。これまで「首都圏ネットワーク」のキャスターや「NHK NEWS おはよう日本」の隔週キャスターなどを担当。現在は「NHKニュース(正午)」のキャスターや「ダーウィンが来た!」のナレーターなどを務めています。
合原明子
スペイン語やヨガ、水泳を得意としている「合原明子」さん。2009年に入局し、福島放送局や仙台放送局を経て、東京アナウンス室へ異動となりました。福島放送局の時代に東日本大震災を経験し、仙台放送局へ異動後も震災関連の報道に携わってきました。これまでに「NHK クローズアップ現代+」のリポーターや「NHKニュース(正午)」の日曜日キャスターなどを担当。2021年2月に産休に入られましたが、同年12月には現場に復帰されました。
林田理沙
東京芸術大学出身で、音楽研究科の修士号を持っている「林田理沙」さん。2014年に入局し、長崎放送局や福岡放送局を経て2018年に東京アナウンス室に異動しました。福岡放送局時代には地域別「NHKニュース」のお昼の時間帯を担当。東京アナウンス室では自身の経歴を生かした「星野源のおんがくこうろん」や、人気番組の「ブラタモリ」5代目アシスタントを務めました。
NHK女性アナウンサーで“昼の顔”といえば誰?
以上、3人の女性アナウンサーを紹介しました。投票対象は「NHK アナウンス室」のページに掲載されている東京アナウンス室所属の女性アナウンサーです。あなたが一番“昼の顔”だと思うアナウンサーにご投票ください。また、各アナウンサーへのコメントなどもぜひお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
NHK アナウンサーとともに ことば力アップ 2021年10月~2022年3月 (NHKシリーズ)