「佐藤健」が一番カッコいいと思う映画はどの作品? 【人気投票実施中】
2006年にデビューして以来、ドラマでは『仮面ライダー電王』『龍馬伝』、映画では『るろうに剣心』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』などの作品に出演し、一気にスター街道を駆け上がった俳優・佐藤健さん。どんな役柄でも見事に演じきる演技力や、自然と惹き込まれる独特の雰囲気に魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「佐藤健が一番カッコいいと思う映画はどの作品?」というアンケートを実施します。仮面ライダー時代から注目していた人も、大ヒット映画からファンになった人も、ぜひ投票にご参加ください! それではまず投票対象の中から、代表的な3作品を紹介します。
バクマン。
累計1500万部を超える大ヒット漫画『バクマン。』を原作とする映画。佐藤さんは、週刊少年ジャンプでの連載を目指す高校生マンガ家・真城最高(サイコー)を演じています。ストーリー担当の同級生・高木秋人(シュージン)役を演じたのは神木隆之介さん。
サイコーとシュージンのコンビネーションは、映画になっても最高! 漫画と向き合う真剣な表情がたまりませんよね。創作にかける情熱もたっぷり表現されており、いつ見ても楽しめる映画です。
るろうに剣心シリーズ
「るろうに剣心」シリーズでは、佐藤さんが主役・緋村剣心を演じています。漫画家・和月伸宏さんの代表作『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を、大河ドラマ『龍馬伝』の演出も務めた大友啓史監督が映画化した作品です。
2012年に公開された1作目は、難しいとされている漫画の実写化作品にもかかわらず大ヒットを記録しました。佐藤さんによる「人斬り抜刀斎・緋村剣心」は、凛々しさや儚さ、優しげな雰囲気などイメージぴったり! 2021年には最終章2部作の公開が予定されており、今後の展開にも目が離せません。
カノジョは嘘を愛しすぎてる
『僕は妹に恋をする』『僕の初恋をキミに捧ぐ』で知られる、青木琴美さんによる原作コミックを実写映画化。主演の佐藤さんは、音楽業界で活躍する孤高のサウンドクリエイター・小笠原秋を演じました。哀愁の漂う小笠原秋が、女子高生の理子と恋に落ちるストーリーにキュンとした人は多いはず。
佐藤健が一番カッコいいと思う映画はどの作品?
佐藤健さんが出演した映画の中から、代表的な3つの作品を紹介しました。どんな役でもそれぞれの「カッコイイ」を見せてくれる佐藤健さん。男性であっても、思わずカッコいいと感じる瞬間があるのではないでしょうか。
今回のアンケートでは、投票選択肢に19作品をリストアップ。また選択肢にない作品が良かったという人は、その他への投票とコメント欄にて作品名を書き込んでください! それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします。