「槇原敬之」のシングル曲人気ランキングTOP30! 第1位は「僕が一番欲しかったもの」【2022年最新調査結果】

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 1990年のデビュー以来、数々の名曲を世に送り出してきたシンガーソングライター・槇原敬之さん。リリースした曲はドラマの主題歌やCMのテーマソングに使用される機会も多く、幅広い世代から支持されています。2022年5月から7月にかけて復帰後初となる全国ツアーを開催し、その歌声を披露しました。

 そこで、ねとらぼ調査隊では2022年7月30日から8月5日まで「槇原敬之のシングル曲であなたが一番好きな作品はなに?」というテーマでアンケートを実施しました。

 今回のアンケートでは、1193票の投票をいただきました。たくさんの投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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第2位:どんなときも。

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どんなときも。"

どんなときも。

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 第2位は「どんなときも。」。得票数は111票でした。

 「どんなときも。」は、1991年にリリースされた槇原さんの3枚目のシングル曲です。同年に公開された織田裕二さん主演の映画「就職戦線異状なし」の主題歌になったことをきっかけに大ヒットを記録。ケンタッキーフライドチキンのCMソングや、1992年春の高校野球入場行進曲にも使用され話題となりました。

 タイトルの「どんなときも」というフレーズを繰り返し、前向きに生きていく様子を描いた歌詞が印象的ですよね。槇原さんといえばこの曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

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第1位:僕が一番欲しかったもの

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僕が一番欲しかったもの"

僕が一番欲しかったもの

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 第1位は「僕が一番欲しかったもの」。得票数は159票でした。

 2004年に発売された32枚目のシングル「僕が一番欲しかったもの」は、2003年に槇原さんがイギリスの4人グループ「Blue」へ楽曲提供した「THE GIFT」のセルフカバーです。日本テレビ系ドラマ「ラストプレゼント~娘と生きる最後の夏~」の主題歌や、NTT東日本のCMソングなどにも使用されています。

 自分が拾った素敵なものを他の人へと譲っていき、それを喜んでくれる人の姿を見ることで、自分にとって一番素敵なものが何かを知ることができた、という槇原さんらしい優しさにあふれた歌詞が素敵な1曲。コメント欄では「落ち込んだ時に、この曲を聴くと癒されます。こういう曲は、マッキーしか作れません」「車を運転中、ラジオから流れてきて初めて聞き、後半からの展開に涙が溢れ、車を停めて号泣」という声が寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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