「四国地方の住みここちが良い街」ランキングTOP20! 1位は「松山市(愛媛県)」【2022年最新調査結果】

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 大東建託は、四国地方に居住している20歳以上の男女を対象に居住満足度調査を行い、その結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022<四国地方版>」として発表しました。今回はその中から「住みここちが良い自治体ランキング」を紹介します。

 なお「住みここちが良い自治体」のランキングは、現在居住している街を5段階で評価し、その平均値によって作成されています。また、2019年から2022年までの回答を累積・集計したものとなっており、回答者が50人以上いる自治体が対象です。

(出典元:街の住みここち 自治体ランキング2022<四国地方版> |大東建託

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第2位:名西郡石井町(徳島県)

 第2位は「名西郡石井町」でした。

 名西郡石井町は徳島県の北東にある面積28.85平方キロメートルの町。海には面していませんが、町内の北側には吉野川が流れています。町の面積の4割が農耕地です。

 徳島市のベッドタウンで、町内には大型商業施設の「フジグラン石井」があることから、お買い物にも便利なエリアです。ちなみに石井駅から徳島駅までは約20分でアクセスできます。

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第1位:松山市(愛媛県)

 第1位は「松山市」でした。松山市は愛媛県の中部に位置する市で、2022年4月時点の人口は約50万3000人、面積は429.35平方キロメートルです。

 松山市の実質的な中心駅である松山市駅近辺には、百貨店の「いよてつ髙島屋」、「ドン・キホーテ 松山大街道店」、四国で唯一の地下街「まつちかTOWN」などがあり、お買い物に便利なエリア。市内には江戸時代に築城された松山城や道後温泉などの観光スポットもあり、魅力的です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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