【全国の男女が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP15! 1位は「布袋寅泰」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男女を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 世界で活躍する日本人ロックギタリストは多くいますが、その中でも日本一だと思われているのは、どのギタリストだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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第2位:Char

Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さんでした。8歳からギターをはじめ、10代でバックギタリストとして活動。1976年に「Navy Blue」でデビューし、「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などの名曲をリリースしてきました。

 ソロと並行し、「Psychedelix」や「BAHO」でも活躍。2009年からレーベル「ZICCA RECORDS」を主宰しています。2016年には、『ギターマガジン』による「ニッポンの偉大なギタリスト100」にて1位にランクインしました。

 2021年12月に、デビュー45周年記念の武道館公演を開催。「三人の侍」メンバーや布袋寅泰さん、AIさんなどが参加しました。2022年5月に配信された、桑田佳祐さんの新曲「時代遅れのRock’n’Roll Band」にフィーチャリングで参加しています。

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第1位:布袋寅泰

 第1位は「布袋寅泰」さんでした。伝説的ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして、1982年にデビュー。解散後の1988年には、アルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューしました。

 一方で、プロデューサーや作詞・作曲家としても活躍。「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」 が映画「KILL BILL」のテーマ曲に選ばれ、世界的にも高く評価されています。

 2012年からイギリスへ拠点を移し、ロンドン公演の開催や海外レーベルとの契約など、精力的に活動。2014年には「The Rolling Stones」と東京ドームにて共演しました。東京パラリンピック開会式でのパフォーマンスが、記憶に新しいところです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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