【プロ野球】「12球団のユニフォーム」で一番好きなのは?【人気投票実施中】

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 熱い試合でファンを湧かせてくれるプロ野球。そんなプロ野球に欠かせないものの一つに「ユニフォーム」が挙げられます。各球団のユニフォームはときにリニューアルもされ、歴史を踏襲しながら革新を続けてきました。球団ごとの個性が発揮されるユニフォームには、好きなデザインのものがそれぞれにあるのではないでしょうか。

 そこで今回は「『プロ野球12球団のユニフォーム』で一番好きなのは?」というアンケートを実施します。あなたがユニフォームのデザインが好きな球団はどこでしょうか? ここではまず、3球団をピックアップして紹介します。

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阪神タイガース

 阪神タイガースのユニフォームといえば、縦縞がトレードマーク。またラインやロゴの縁取りに黄色が使用されており、黒×黄の組み合わせが虎を彷彿とさせるデザインです。2022年には細かなリニューアルが行われ、ホームユニフォームは縦縞を細めに変更。ビジターユニフォームは球団では初めてグレー×ストライプ×イエローというデザインになりました。

 ちなみに交流戦などで使用されるサードユニフォームは「ウル虎の夏2022」と称し、迷彩を思わせる柄のトップスを採用しています。

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北海道日本ハムファイターズ

 球団創設からさまざまなデザインを披露してきた北海道日本ハムファイターズ。2022年のリニューアルでは、デザイン性の高いものに仕上がっています。ホームユニフォームはアシンメトリーなデザインと、ナンバーや裏側に密かに光るゴールドラインがアクセントに。

 一方、ビジターユニフォームはトップス全体にブルーを施し、黒とゴールドのラインを左に引くことでアシンメトリーなデザインとなりました。いずれも、ロゴは刺繍で施された重厚な仕様。サードユニフォームはブルー基調で、身ごろに黒×ゴールドのラインが入っています。

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埼玉西武ライオンズ

 埼玉西武ライオンズといえば、青を基調としたユニフォームを採用してきた球団。直近のリニューアルでは、ホームユニフォームとビジターユニフォームいずれも青を取り入れながらも、全く違う印象となっています。

 ホームユニフォームはいたってシンプルで、白地に青のラインと、胸元の大きなロゴが光るもの。一方、ビジターユニフォームでは青のグラデーションを採用し、西鉄時代の黒も織り交ぜたユニークなデザインが取り入れられたものです。

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「プロ野球12球団のユニフォーム」で好きなのは?

 それぞれに伝統やトレードマークを持っているプロ野球12球団のユニフォームデザインは、たびたびリニューアルが行われながらも、球団ならではの特徴や個性が生かされています。そして、シンプルからユニークまでバリエーションがあって面白いですね。

  それでは、以下のアンケートから最も好きな12球団のユニフォームにご投票をよろしくお願いします!

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