【光GENJI】人気No.1を決めよう! 一番好きな楽曲はどれ? 【人気投票実施中】
バック転やローラースケートでおなじみの、ジャニーズアイドルグループ「光GENJI」。別々のユニットだった「GENJI」と「光」が合体、「超新星からのメッセージ」というキャッチフレーズを掲げ、1987年に誕生しました。
日本のアイドル史を語る上では欠かせない存在で、光GENJIのバックで踊る「スケートボーイズ」からSMAPが生まれたというのは有名な話ですよね。そこで今回、ねとらぼ調査隊では「好きな光GENJIの曲は?」というテーマでアンケートを行います。ぜひ皆さんの好きな曲に投票してください! まずは代表的な4曲を紹介します。
勇気100%
NHKアニメ「忍たま乱太郎」OPテーマとして発表され、幅広い世代に親しまれている「勇気100%」。1993年の放映開始から現在まで、歌い手は代われども一貫して同番組の主題歌となっているため、幅広い世代から親しまれているのではないでしょうか。
「がっかりして めそめそして」という歌詞のとおり、落ち込んでいるときに聞くと元気がもらえる曲です。
ガラスの十代
1987年リリースの2ndシングルで、光GENJIの楽曲のなかでも屈指のヒット作です。 シングルバージョンのほかにも、さまざまなアレンジが施された複数のバージョンが存在します。
高校野球のブラスバンドの応援曲としてもおなじみで、若い人でも耳慣れているという人は多いでしょう。「壊れそうなものばかり集めてしまうよ」というサビの歌詞はとくに有名。どの世代が聞いても心惹かれる名曲です。
パラダイス銀河
売上は100万枚ともいわれる、光GENJI最大のヒット曲。発売当時は入荷と同時に売り切れになるほどの人気でした。「ガラスの十代」と並ぶ代表曲です。
アップテンポで心地よいメロディーと明るいハーモニーは、聞いているだけで元気になれます。「大人は見えない しゃかりきコロンブス」という不思議なフレーズも耳に残ります。
剣の舞
「剣の舞」は、明るくポップな曲調の5thシングル。ローラースケートと剣を模した小道具を用いたダンスが話題を呼びました。
エンターテインメント性に富んだパフォーマンスは、音楽番組やライブなどで観客を魅了。光GENJIといえば、この曲を思い出す人も多いかもしれません。
まとめ
今回紹介した楽曲以外でも、バルセロナオリンピックの応援ソング「リラの咲くころバルセロナへ」やバラードの名曲「Graduation」など、多くの名曲を残した光GENJI。今回の投票では全シングルタイトルを含め、できるだけ多くの選択肢を設けました。もしお気に入りの曲がほかにあるという場合は、「その他」に投票のうえ、ぜひコメント欄で楽曲名を教えてください。それでは投票、よろしくお願いします!