「スクーター(50cc以上)」人気車種ランキングTOP10! 1位は「PCX(ホンダ)」【2022年8月版/グーバイク調べ】

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 日本最大級のバイク情報サイト「グーバイク」は、全国の新車・中古のバイク情報を掲載しており、メーカー、排気量、走行距離、値段など、さまざまな条件でバイクを検索可能。自分にピッタリのバイクを探せると、多くのユーザーに支持されています。

 今回はそんなグーバイクの協力のもと、「スクーター(50cc以上)のおすすめ人気バイク」ランキングを紹介します。なおランキングは、2022年8月の各車両の閲覧数に基づき、グーバイクが独自に分類・作成しています。

(出典:グーバイク「スクーター(50cc以上)のおすすめ人気バイクランキング」

・当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。
・引用されているツイートは、グーバイクとは一切関係がありません。

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第2位:Dio110(ホンダ)

 第2位は「Dio110(ホンダ)」でした。

 「ホンダ・ディオ」はホンダが手がけるスクータータイプのオートバイです。「Dio110」は排気量110ccクラスのモデルとして2011年に登場し、グッドデザイン賞を受賞するなど話題を呼びました。

 「優れた燃費性能」「洗練されたデザイン」「軽快な走り」をウリとして発売され、2015年にはフルモデルチェンジも行われた同車は今なお現役で活躍中。スタイリッシュな外観を引き立てる「マットスターリーブルーメタリック」「ポセイドンブラックメタリック」など全4色で発売されています。

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第1位:PCX(ホンダ)

 第1位は「PCX(ホンダ)」でした。「PCX」は2009年にタイで、翌2010年から日本でも販売がスタートしたモデル。流線型のスタイリッシュなデザイン、高い走行性能と燃費効率、快適な乗り心地など、機能性と意匠性の両面で優れた車種としてファンの心をつかみました。また、125ccクラスとしては国内で初めて、セルモーターとACGが一体化したACGスターターやアイドリングストップ・システムを搭載した車種としても知られます。

 その後、何度かのモデルチェンジの中で、2012年の「PCX150」、2018年の「PCX HYBRID」など、新たなタイプも登場。2021年には、新型の「PCX」「PCX160」「PCX e:HEV」の3タイプをリリースするなど、今なお進化を続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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