【社会人が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP23！　第1位は「布袋寅泰」！【2022年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの社会人から日本一だと評価されているのは、果たしてどのロックギタリストだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう！

第2位：Char

Fret to Fret

Char

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　第2位はCharさんでした。10代のころからバックギタリストとしての経験を重ね、1976年に「Navy Blue」でデビュー。以降は「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などの作品をリリースしています。

　ソロと並行し、PsychedelixやBAHOとしても活躍し、2009年にはレーベル「ZICCA RECORDS」を設立。2016年には『ギター・マガジン』の「ニッポンの偉大なギタリスト100」にて、第1位にランクインしています。2021年12月には、デビュー45周年のアニバーサリーライブが日本武道館で開催されました。

第1位：布袋寅泰

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布袋寅泰

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　第1位は布袋寅泰さんでした。ロックバンド・BOØWYのギタリストとして活躍した後、1988年にソロデビュー。プロデューサーや作曲家としても才能を発揮しています。

　2012年からはイギリスに移住し、海外ではロンドン公演やユーロツアーなどを開催しました。日本では2021年に「東京2020パラリンピック開会式」にてパフォーマンスを披露。2022年はクリスマス・イブと大晦日に、デビュー40周年記念のアリーナライブが開催される予定です。

　映画「KILL BILL」のテーマ曲である「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY（新・仁義なき戦いのテーマ）」 は世界的に高く評価され、現在も多くの人を魅了しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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