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第1位:レクサス LS460(第27回)

出典:Amazon.co.jp
ニューモデル速報 第377弾 レクサスLSのすべて"

ニューモデル速報 第377弾 レクサスLSのすべて

三栄書房
550円(11/25 20:13時点)
Amazonの情報を掲載しています
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解説

 同率第1位の2つ目は「LS460」。機能性や品質を重視した高級車として、北米市場を中心に人気を博しているレクサスのフラッグシップセダンです。

 LS460が日本市場に登場したのは2006年。以降メジャーチェンジや年次改良を繰り返しながら、2017年にLS500が登場するまで長い期間にわたり販売されていました。

 2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、さらに日本車として初の世界カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。量産乗用車で世界初のシーケンシャルシフト付8速ATを搭載している点や、高級感のあるエクステリアデザインが話題を呼びました。

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投票結果(票数)

順位車種票数
1第27回:レクサス LS46013
第9回:日産 シルビア13
3第36回:マツダ ロードスター(4代目)12
4第24回:スバル レガシィ9
5第8回:三菱 ギャラン(6代目)8
6第41回:スバル レヴォーグ8
7第2回:トヨタ ソアラ7
第31回:ホンダ CR-Z7
9第38回:ボルボ XC606
第42回:日産 ノート オーラNISMO6
11第10回:トヨタ セルシオ5
第15回:三菱 FTO5
13第5回:トヨタ MR24
第21回:ホンダ ストリーム4
第39回:ボルボ XC404
第42回:日産 ノート(3代目)4
17第11回:三菱 ディアマンテ3
第13回:日産 マーチ3
第4回:ホンダ シビック(3代目)3
第42回:日産 ノート オーラ3
第26回:マツダ ロードスター(3代目)3
第1回:マツダ ファミリア 3ドアハッチバック3
23第22回:ホンダ フィット2
第21回:ホンダ シビック(7代目)2
第20回:トヨタ ヴィッツ2
第17回:三菱 ギャラン(8代目)2
第7回:日産 パルサー・エクサ2
第25回:ホンダ レジェンド2
第34回:フォルクスワーゲン ゴルフ2
第12回:シビック・フェリオ(初代)2
第33回:マツダ CX-52
第40回:トヨタ RAV42
第6回:ホンダ アコード(3代目)2
第35回:マツダ デミオ2
第32回:日産 リーフ2
36第18回:トヨタ プリウス(初代)1
第19回:トヨタ アルテッツァ1
第37回:スバル インプレッサスポーツ1
第20回:トヨタ ファンカーゴ1
第12回:シビック(5代目)1
第7回:日産 ラングレー1
第30回:トヨタ プリウス(3代目)1
第29回:トヨタiQ1
第28回:ホンダ フィット1
第3回:マツダ カペラ1
第16回:ホンダ シビック(6代目)1
第7回:日産 リベルタ・ビラ1
第23回:ホンダ アコードワゴン1
第23回:ホンダ アコード(7代目)1
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調査概要

調査期間2022年5月23日 ~ 5月29日
有効回答数173票
質問おすすめの歴代カー・オブ・ザ・イヤー受賞車は?

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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