【2021年冬アニメ】原作本ランキング発表! 1位は『呪術廻戦』

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 ハイブリッド型総合書店「honto」はhontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂などと、hontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「2021年冬アニメ原作本ランキング」を発表しました

 それでは結果を見ていきましょう。

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第3位:ワールドトリガー(22)

 第3位は『ワールドトリガー』22巻でした。異世界からの来訪者「近界民(ネイバー)」と、界境防衛機関「ボーダー」との戦いを通して成長していく姿を描いたSFアクション漫画で、『ジャンプスクエア』で連載しています。1月からテレビアニメ2ndシーズンが放送されますが、3rdシーズンの放送も決定しています。

以下、画像はプレスリリースより
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第2位:約束のネバーランド(17)

 第2位は『約束のネバーランド』17巻でした。2020年12月からは実写映画も放映されている話題作。『週刊少年ジャンプ』で連載しており、現在は完結していますが、まだまだ話題となっています。

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第1位:呪術廻戦(9)

 そして第1位は「呪術廻戦」9巻でした。2020年10月からテレビアニメが放送されており、今期からは第2クールの放送がスタート。購買比を見ると、女性が男性を上回っており、テレビアニメの影響で女性人気を掴み売り上げにつながっているようです。アニメ化以降、発行部数を伸ばし、累計1500万部を突破しました。

 ランキング10位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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