【関東・中部在住の男性が選んだ】「部活動・サークル活動が活発だと思う国立大学」ランキングTOP28！　1位は「東京大学」【2022年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東および中部地方に住む男性を対象に「部活動・サークル活動が活発だと思う国立大学は？」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　関東・中部の男性から「部活動・サークル活動が活発だと思う国立大学」だと思われているのは、果たしてどの国立大学だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう！

第2位：筑波大学

　第2位は「筑波大学」。茨城県つくば市に本部を置く筑波大学は、東京教育大学の移転を契機に、「開かれた大学」「教育と研究の新しい仕組み」「新しい大学自治」を特色とする総合大学として1973年に発足。2022年10月時点で、10学群を設置しています。

　学長から許可を受けて設立された「学生団体」には2つの区分があり、「課外活動団体」が2022年4月時点で134団体、「一般学生団体」が10月時点で113団体、合計で247団体が活動中。文化系から体育系、芸術系まで、多彩な団体がそろっています。

第1位：東京大学

　第1位は「東京大学」でした。東京都文京区に本部を置く東京大学は、1877年に創立した長い歴史を持つ国立大学。日本を代表する大学として、最先端の教育や研究が行われています。

　課外活動団体のうち、大学に届け出が行われている団体を「届出学生団体」、東京大学運動会に加入している団体を「運動会運動部」と称しており、豊富なジャンルのサークルや部活動があります。運動部では、東京六大学野球連盟に所属する硬式野球部のほか、漕艇部、航空部、競技ダンス部などが活動中です。

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