「2022年夏ドラマ」で演技が光っていたと思う女性俳優ランキングTOP10! 1位は「平手友梨奈」【2022年最新調査結果】

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 ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」を運営するWonderSpaceが、「夏ドラマで演技が光っていた女性俳優」についてのアンケートを実施し、その結果を発表しました。2022年の夏ドラマも多彩な作品が放送されていたなか、誰が「もっとも光っていた」と思われていたのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

(出典元:夏ドラマで演技が光っていた女優ランキングベスト10!【150人へのアンケート調査】|WonderSpace

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第2位:有村架純(石子と羽男―そんなコトで訴えます?―)

 第2位は「有村架純」さん。TBS系で放送されていた「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」で、4回司法試験に落ちた東大卒のパラリーガル・石田硝子を演じました。中村倫也さん演じる高卒の弁護士・羽根岡佳男とともに、持ち込まれる身近なトラブルに立ち向かっていく物語となっており、軽妙な会話を交わしながら解決に向けて奔走する凸凹コンビの姿は魅力的でしたね。

 回答者からは、「ハキハキしているパラリーガルが似合っています。彼女の明るい演技がとても見ていて爽快感があります」「頭は少しかたいけれど仕事ができて、お金を頂くからにはと言いつつも他人に親身になる石子の姿を見事に演じていると思う」といったコメントが寄せられていました。

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第1位:平手友梨奈(六本木クラス)

 第1位は「平手友梨奈」さんでした。平手さんは、テレビ朝日系で放送された「六本木クラス」にて、竹内涼真さん演じる主人公・宮部新を持ち前の頭脳で助けるクールな天才・麻宮葵を好演。新木優子さん演じる宮部の初恋相手・楠木優香を交えた三角関係も描かれ、平手さんの魅力が存分に発揮されていました。

 回答者からは、「ソシオパスであるという難しい役柄でありながら、主人公と出会ったことで成長していく姿に惹き込まれます」「サバサバとした性格の中にあるかわいらしさや天才ならではの不器用な部分が、ありありと伝わってくるため、そういった人間らしさに魅力を感じた」といった声があがっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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