「SixTONES」の曲で一番好きな作品は?【2022年度版・人気投票実施中】
2015年に結成され、2020年にデビューした6人組男性アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」。ジェシーさん、京本大我さんがそれぞれ主演を務めるドラマの主題歌が収録された両A面シングル「Good Luck! / ふたり」が、2022年11月2日にリリースされました。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『SixTONES』の曲で一番好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します。あなたの心に最も残っている曲に、ぜひ投票してください!
Imitation Rain
Imitation Rain / D.D. (SixTONES仕様) (with Snow Man盤) (CD+DVD-B) (特典なし)
SixTONESと言えば、デビュー曲「Imitation Rain」は外せないでしょう。X JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースしたロックバラードで、静けさの中に情熱がほとばしる衝撃作です。ここからSixTONESを聴き始めたという人も多いのではないでしょうか。
歌のほうに注目が行きがちですが、「ミュージックビデオの完成度が高い」ことでも話題を呼んでいる曲です。水と炎を基調としたCGシーンに、メンバーそれぞれの表情やダンスが光り、ファンにとってはたまらない映像ですよね。
僕が僕じゃないみたいだ
2021年2月にリリースされた「僕が僕じゃないみたいだ」。ロックサウンドをベースにした王道のアイドルポップスです。YouTubeで公開されている公式ミュージックビデオは、2022年11月時点での再生回数が2000万回を突破しています。
メンバーのひとり・松村北斗さんが主演を務めた映画「ライアー×ライアー」の主題歌にも採用され、グループの人気をますます高めた記念すべき一曲です。
JAPONICA STYLE
SixTONESのCDデビューは2020年ですが、この「JAPONICA STYLE」はデビュー前からコンサートで披露され、2018年にはミュージックビデオも制作された曲です。歌詞の中に散りばめられた「JAPONICA STYLE」のフレーズが印象的で、思わず口ずさんでしまいます。デビュー前とは思えない圧巻の一曲。
デビュー後にも引き継がれるクールな曲調で、和風でありながら新しさも感じさせます。ミュージックビデオでも、まさに日本らしさがあふれた表現・演出が光り、プロデュース力の高さがうかがえます。
SixTONESの曲で一番好きなのは?
メンバーそれぞれが魅力的で、各方面で活躍するSixTONES。今後、さらなる飛躍が期待されるグループです。
投票対象には、ジャニーズJr.時代に発表した楽曲から、最新アルバム、最新シングルまでに収録されていた楽曲をピックアップしました。もし、選択肢に一番好きな曲がない場合や、アレンジ曲などに投票したい場合は「その他」へお願いします。
コメントには、「その他」で投票した曲名や、楽曲の大好きなポイントなどを投票してください。それでは、みなさんからの投票をお待ちしています。