【50代が選ぶ】「メインバンクにしたい銀行」ランキングTOP29! 第1位は「ゆうちょ銀行」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「メインバンクにしたい銀行」というテーマでアンケートを実施しました。

 社会人としてもベテランの域となる50代。資産形成をしっかりとサポートしてくれる銀行を求める人も多い中、多くの人から「メインバンクにしたい」と支持されたのはどの銀行だったのか、ランキングを見ていきましょう!

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第2位:三菱UFJ銀行

 第2位は「三菱UFJ銀行」です。2006年に「東京三菱銀行」と「UFJ銀行」の合併により「三菱東京UFJ銀行」が誕生。その後、改称して現在の名称となりました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券を関連会社に持つなど、世界で金融に関する事業を行っており、日本3大メガバンクの一角としても知られています。

 そんな三菱UFJ銀行では、残高照会や振込などが手軽にできるインターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」を運営。専用アプリは2022年4月末で1200万件のダウンロードを記録しています。また、全国に支店の数も多く、投資信託から住宅ローン、相続に関する相談などにも気軽に乗ってくれます。

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第1位:ゆうちょ銀行

 第1位は「ゆうちょ銀行」でした。郵政民営化に伴い2006年に民営化準備会社として設立後、2007年から現在の商号に変更して営業を開始した銀行で、かつての日本郵政公社から郵便貯金などの事業やサービスを引き継いでいます。全国の郵便局ネットワークと通じており、昔から親しみを持っている人も多いのではないでしょうか。

 経営理念として「最も身近で信頼される銀行」を掲げ、地域に根ざしたサポートを行っています。インターネットバンキング「ゆうちょダイレクト」も人気で、土日や深夜でも取り引きが可能。振込や資産形成もサポートしてくれ、何かと忙しい50代をサポートしてくれます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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