「V6」の一番好きなシングル曲はどれ?【2023年版・人気投票実施中】
ジャニーズ事務所からデビューしたアイドルグループ「V6」。1995年にデビューし、日本の音楽シーンをけん引。2021年11月1日をもって解散という、有終の美を飾りました。26年間もの長きにわたって生み出してきた楽曲の数々は、今も多くの人々を魅了し続けています。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「一番好きなV6のシングル曲は?」というテーマで人気投票を実施します。まずはオリコンのシングル売り上げランキングから上位3曲を紹介します。
愛なんだ
1997年1月20日に発売された、5枚目のシングル「愛なんだ」。avex traxよりリリースされ、オリコン週間1位、年間50位(1997年度)を獲得。ノンタイアップシングルにもかかわらず、V6のシングルとしては最大のセールスを達成しました。
玉置浩二さんによる提供曲で、曲中にメンバーの坂本昌行さんによるソロパートがあります。アルバム「NATURE RHYTHM」や、2001年に発売されたベストアルバム「Very best」および2015年発売のベストアルバム「SUPER Very best」にも収録されています。
MUSIC FOR THE PEOPLE
1995年11月1日に発売された、記念すべきデビューシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」。avex traxからリリースされ、オリコン週間3位、年間99位(1995年度)を獲得しました。
フジテレビ系「バレーボールワールドカップ1995」イメージソングに加え、「第26回春の高校バレー」イメージソング、ドラマ「Vの炎」オープニングテーマなどに採用。初回特典として「V6オリジナルメモ」が封入されていました。
WAになっておどろう
1997年7月9日に発売された7枚目のシングル「WAになっておどろう」。avex traxからリリースされ、オリコン週間2位、年間61位(1997年度)を記録。「みんなのうた」で放送されていた、AGHARTAによるオリジナル曲をカバーしたものです。
2014年のNHK紅白歌合戦で披露された曲。坂本昌行さんと森田剛さんにソロパートがありますが、一曲を通してほとんど全員で歌唱しています。
「V6」のシングル曲で一番好きなのは?
ここまでV6のシングルから3曲を紹介しました。V6には他にも魅力的なシングルがたくさんあります。今回の選択肢は71曲のシングル曲。カップリング曲や20th Century、Coming Centuryのシングルに投票したい場合は「その他」に投票し、コメント欄にて曲名を教えてください。皆さまの投票を心よりお待ちしています!