「神戸市」の注目スポット一覧

神戸市須磨区の天然温泉「華の湯」内にある「みなと軒 セントラルキッチン店」。播州直送の丸骨を16時間、豚の頭を12時間かけてじっくり煮込んだ濃厚豚骨スープを使った、クリーミーな味わいのラーメンが人気。7人まで座ることができるテーブル席や個室テーブル席もあるので、子ども連れでも気軽に利用できそうです。

「お好み焼き 鉄板焼き ヒロ」は、有馬温泉付近に立地する、昔懐かしい雰囲気のお店。お好み焼きのほかにも、そば・うどん焼き、鉄板焼きを提供しています。リーズナブルながら、ふわふわで厚めのお好み焼きは地元のひとから愛されています。

「らーめん一嗹」は、三ノ宮駅から徒歩約5分の場所にあるラーメン店。3種類のラーメンを提供しており、中でも「鶏白湯ラーメン」が看板メニューです。調味料を使わず鶏ガラだけを使い、かき混ぜながら8〜9時間煮込むことで、コラーゲンの凝縮された旨みとなめらかで繊細な味わいを実現。ほか、濃厚な味わいの「鶏辛みそらーめん」や、野菜と鶏の旨みが一体となった「鶏白湯野菜らーめん」もあります。大分県産の「蘭王たまご」を使用した卵かけご飯はシメにぴったりです。

「ピアッコリーナ・サイ」は、須磨寺駅のすぐそばにあるチーズケーキ専門店で、一口にチーズケーキと言ってもこちらのお店でその種類はさまざま。一番人気の定番「Saiチーズケーキ」をはじめ、「レアチーズケーキ」や「タルトフロマージュ」、抹茶やチョコを使用したものなど、バラエティ豊かに取りそろえています。チーズが苦手な人にも好評のケーキもあり、幅広い人に支持されています。

神戸市兵庫区にある「立ち食いうどん 味沢」は、安くておいしいと評判の立ち食いうどん屋。牛すじ煮込みがのった「ぼっかけうどん」が人気です。さらに、うどんだけでなく「ぼっかけそば」や「ぼっかけラーメン」、「ぼっかけ丼」を提供しており、ぼっかけをさまざまな味わいで楽しめるのも特徴。そのほか、「コロッケ」「イナリ寿し」「おにぎり」などサイドメニューも幅広く提供しています。

「洋食の朝日」は、1961年創業の老舗の洋食店。神戸の繁華街からは少し外れた場所にありますが、開店前から行列ができるほどの大人気店です。 一番人気は国産黒毛和牛を使った名物の「ビフカツ」。肉汁たっぷりのやわらかいお肉と自家製のデミグラスソースの相性は抜群です。そのほか、「ポークチャップ」や「クリームコロッケ」も人気を集めています。

「グリル一平 三宮店」は、創業70年を超える老舗「グリル一平」の支店です。三ノ宮駅、三宮駅、神戸三宮駅などから徒歩数分の場所にあるお店です。 「最高のデミグラスソースを最も美味しく味わうための洋食」がお店のコンセプト。なかでも、脂身の少ないヘレ肉を厚めにカットし、レアで提供される「ヘレビーフカツレツ」は一押しメニュー。そのほか、デミグラスソースとのバランスが絶妙な「オムライス」も人気を集めています。

神戸市中央区、神戸ポートピアホテル本館30階にある「スカイグリルブッフェ GOCOCU 〜五国のめぐみ〜」。摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の兵庫五国の食材を中心とした、豊富な種類の料理を楽しめるビュッフェレストラン。特注の石窯でじっくりとロースト＆グリルした料理が自慢で、おすすめの1品はやわらかく赤身のおいしさを堪能できる「ブラックアンガス牛の骨付きローストビーフ」です

神戸市中央区の「ブラジリアーノ」は、お肉やソーセージを塊で焼いた「シュラスコ」の食べ放題を提供しているお店。食べ放題にはサラダ・フード・デザートのビュッフェも付いてきます。シュラスコは店員さんが目の前で切り分けてくれるため、写真映えは抜群。陽気な店員さんのサービスを楽しみながら、お肉や野菜を思う存分食べられます。

神戸市灘区深田町の「もり家」は、JR六甲道駅のすぐそばにある老舗のお好み焼き店です。お好み焼きは小さな鉄板に乗せて提供されるため、熱々のまま味わうことができると評判。豚玉やいか玉といった定番のお好み焼きのほか、明石焼きやモダン焼き、餃子など多彩なメニューが楽しめます。