「埼玉県」の注目スポット一覧

　新所沢駅近くにある「自家製麺まさき（非乳化）」は、東京都昭島市にある「自家製麺まさき」の2号店で、いわゆる「二郎系」のラーメン店です。自家製麺まさき（本店）と異なるクリアな非乳化スープが特徴で、毎日店内で製麺する太麺がやみつきになり、平日でも店頭に行列ができるほどの人気を集めています。

　「和風らーめん 味のほうさく」は、岡部駅から少し歩いた場所で営業するお店。うま味たっぷりの和風ラーメンを落ち着いた雰囲気の店内で味わえます。メニューは「らーめん」「味玉らーめん」などで、そのおいしさにハマる人も多いのだとか。営業日は土曜日・日曜日・月曜日のみとなっています。

　「女性でも入りやすいお店」を目指す「ふかや女子流 アイモ」は、国道17号線・「幡羅町」交差点の近くで営業する、かわいらしい看板が目印のお店です。看板メニューかつ一番人気の「アイモらーめん」は醤油と塩の2種類。ほか、野菜たっぷりの「つけめん女子」や、こってりとしたラーメンが好きな人にぴったりの「こってりラーメン」も提供しています。

　「ハンバーグ・ステーキ&J」は、東武伊勢崎線の武里駅からすぐ近くの場所に店を構える、ハンバーグとステーキの専門店。2022年4月にオープンした比較的新しいお店ですが、すでに多くの人気を集めています。中でも平日のみのランチメニューでは、ステーキやハンバーグをリーズナブルに提供しているほか、ディナーメニューも充実しており、ワインやさまざまなお酒も楽しめます。

　「ステーキハウス磐梯 2号店」は、1976年創業の「ステーキハウス磐梯」の2号店。1100円で食べられる「ランチステーキ定食」から、シャトーブリアンを使用した「特選ヒレ定食」まで、さまざまなお肉を堪能できます。

「二木屋」は、元厚生大臣・小林英三氏の屋敷を利用し、登録有形文化財にも登録されているお店。庭園のある古き良き雰囲気の中で、こだわりの会席料理を楽しむことができます。料理は野崎喜久雄さんが生産するブランド牛「のざき牛」や鹿児島県産黒毛和牛をメインに、旬の品々が並びます。また器にもこだわりを見せており、備前焼で飲むビールは格別だといいます。

「食房四季」は、店主が修行時代にほれ込んだという、ハタ科の魚である「クエ（九絵）」を専門的に取り扱っているお店。クエは、刺身では上品なうまみと甘みを味わえるほか、七輪焼きや鍋では熱を加えることで甘みと弾力が増し、魚とは思えない食感が味わえるそうです。クエのほかにも、四季折々の多彩な食材を使った料理を提供しており、選りすぐりのお酒なども楽しめます。

「一福鮨」は、隠れ家のような外観ながら、常連客も多い人気店。威勢のいい接客も魅力のひとつで、店内は活気にあふれています。メニューも独特で、握りは「ふつうのおすし」「いいおすし」「すごいおすし」の3段階を用意。寿司のネタは大きく新鮮で、おいしさも食べごたえも抜群です。混み合うため、予約してから訪れるのが確実です。

「猪股」は、カウンター9席のみの小規模なお店ながら、ここの寿司を食べたいと国内外からファンが訪れるという埼玉の名店。ネタは全国の漁港を巡り続ける店主自身が納得できた旬のものを厳選。シャリには米・食味分析鑑定コンクール国際大会で金賞を受賞した、甘みとうまみを兼ね備えたものを使用しています。また寿司に合わせる日本酒やワインも取りそろえており、酒器までこだわりを見せています。

「蕎の花」は、さいたま市緑区役所の近くにあるお店。東浦和駅から車を使えば10分前後でアクセスでき、駐車場も完備しています。そばは、細くて硬めの食感が特徴の手打ち麺。サクサクの天ぷらもおいしいと評判なので、セットで注文するのもおすすめです。また、デザートのそばプリンも人気のあるメニューです。

「高砂ホルモン」は、御花畑駅から歩いて約2分、西武秩父駅からは約5分の距離にあるお店。お手ごろな価格と、ハイクオリティなお肉が魅力です。人気店のため、予約が必要かどうかなど事前の下調べをして訪れるのがおすすめです。

「北浦和焼肉ホルモンたけ田」は、北浦和駅から徒歩約3分、上質なA5和牛や新鮮な国産ホルモンが味わえるお店。上質な和牛を独自のルートで仕入れ、お手頃価格で提供しています。名物の「ねぎ山たけ田タン」は、一度食べたらやみつきになること間違いなしです。大人数でも少人数でも対応可能な席を用意しており、気軽においしい焼肉を楽しめます。

ふじみ野市の「やきとん なつ屋」は、豚をかたどったロゴマークが目印のやきとんのお店。国産備長炭で焼きあげる絶品の串料理と、種類豊富な日本酒が好評です。アットホームな雰囲気も人気で、いつでも多くのお客さんでにぎわっています。