「岐阜県」の注目スポット一覧

ニボシラァメン コハク(岐阜県)

その名前の通り、鶏だしにたっぷりの煮干しを使用した「ニボラーメン」や「コイニボメン」が看板メニューのラーメン店。元々は名古屋で貝だしのラーメン店を営業しており、アサリのだしが味わえる「アサリ和え玉」を含め、さまざまな味を楽しめる「和え玉」も人気です。また、限定メニューでは前衛的なメニューから魚介の繊細なうまみを引き出したラーメンまで、幅広いラーメンを提供しています。

麺屋とと(岐阜県)

「麺屋とと」は、和食の料理人として長年修行を積んだ店主のラーメン好きが高じて開店したというラーメン店。メニューは「特製しょう油らぁめん」「高山中華そば」の2種類で、魚介と動物系のスープと、醤油のうまみがマッチした1杯を楽しめます。チャーシューや煮卵などトッピングもおいしいと評判で、チャーシュー丼も高い人気を誇っています。

パンシノン(岐阜県)

「パンシノン」は、名鉄岐阜駅、JR岐阜駅から15分ほど歩いたところにあるベーカリー。「10.5坪の小さな呑めるパン屋」というキャッチフレーズの通り、中にはイートインスペースがあり、ワインなどのドリンクとともに、パンや一品料理を楽しめます。店内には食パンから菓子パン、総菜パンまでさまざまな種類のパンが並んでおり、何を食べようか迷ってしまいそう。また、毎月第3土曜日のみ販売している「厚焼き玉子サンド」も人気を集めています。

郷の薪窯パン Kitto!(岐阜県)

「郷の薪窯パン Kitto!」は、のどかな風景が広がるなかにたたずむベーカリー。国産小麦と自家製天然フルーツ酵母を使った、こだわりの石窯パンを中心とした品ぞろえとなっています。これらはすべて、店主夫妻が手づくりしたという石窯で焼いているのだそうです。内側からしっかり火が通ったパンは、もちもちとした食感が楽しめます。営業日は水・金・日曜日の週3日で、売り切れ次第閉店してしまうため、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

桔梗苑(三重県)

創業は1968年の老舗焼肉店で、飛騨牛やみかわ牛など特選された和牛を堪能できます。店内は和風のしつらいで落ち着きがあり、VIPルームや個室も完備。接待や記念日に最適な、高級感を感じられる焼肉店です。

味蔵天国(岐阜県)

「味蔵天国」は、JAひだグループのお店で、JAひだ管内の肉牛畜産農家が育てた飛騨牛が食べられます。お肉は、いずれも肉厚でジューシーだと高評価。焼肉の他に、しゃぶしゃぶやすき焼きなども味わえますよ。

川勢(岐阜県)

 岐阜市六条北の「川勢」。ランチのひつまぶしは、お椀からはみ出るほどのうなぎがのっていながらリーズナブルなお値段となっています。また、温玉を追加した「温玉ひつまぶし」も人気。ほかにもうな丼にたっぷりの肝焼きが付いてくる「うなぎ極み」など、すべてのメニューがお得に食べられる人気店です。

うなしげ(岐阜県)

 「うなしげ」は、岐阜市福光東で営業するうなぎ料理店です。メニューには、一色産のうなぎと備長炭を使用したうな丼、うな重に加え、蒲焼きと白焼きが楽しめる紅白重などをラインアップ。その香ばしさとふっくらとした口当たりが人気を集めています。たれは甘すぎず食べやすい絶妙な味わいで、多くのお客さんに愛されていますよ。

食堂 こより(岐阜県)

 岐阜市玉井町の「食堂 こより」。店主は元々岐阜市の和食店で働いていましたが、2019年に地元民と観光客がつながることができるようなお店を目指して開業。歴史深い街並みが観光名所となっている川原町エリアに構えたお店は、明治時代に建てられた町屋を改装したもの。趣ある古民家の中で、おいしい和食を味わうことができます。

とんかつの太田家(岐阜県)

 「とんかつの太田家」は、ブランド豚「飛騨豚」のみを使用し、丁寧に仕込んだとんかつで評判のお店。低温で揚げたのち高温で仕上げる二度揚げにより、中は柔らか、外はサクッと香ばしい、極上のとんかつが味わえます。また、とんかつを引き立てる食材もどれも高評価で、非常に満足度の高いお店です。

みのや食堂(岐阜県)

「みのや食堂」は、「岐阜のデカ盛りの聖地」との声もあるほどデカ盛りで知られるお店。うどん、カレーライス、ラーメンなどスタンダードなメニューが並び、多くのメニューが大盛りにしても1000円未満というコスパの良さも魅力です。焼きそばはこんもりと盛られた太めの麺にたっぷりの紅しょうががのっており、見た目のインパクトも抜群です。

大安食堂(岐阜県)

「大安食堂」は、上呂駅から徒歩で5分ほどのところにある食堂で、岐阜県の郷土料理である「けいちゃん」が食べられる人気店。ドラマ「孤独のグルメ」にも登場したことがあります。ご飯と食べる定食はもちろん、「けいちゃん」をはじめ、「とんちゃん」「マトン」など焼いた鍋に「トッピングうどん」「トッピングそば」を追加して食べるスタイルが絶品と評判です。メニューには「焼きそば」もあり、450円とお手頃価格で食べられます。

プルシック(岐阜県)

「プルシック」は経験豊富なオーナー兼パティシエの所浩史さんが2010年にオープンした「岐阜の小さなお菓子屋さん」です。看板商品である「プリン」はもちろん「ロールケーキ」や、シフォンケーキを生クリームでアレンジした「シャンティイ」も人気。ケーキと相性抜群のオリジナルブレンドコーヒーも販売しています。

カッフェ・ビータ(岐阜県)

「カッフェ・ビータ」は、純国産牛乳から作られた生クリームや、北海道産のてん菜から生まれた砂糖、岐阜産のフルーツなど、良質の素材にこだわったケーキ作りを続けているお店。店内はイートインスペースを完備しており、おいしいケーキとともにエスプレッソや紅茶も楽しめます。

飛騨高山餃子総本山(岐阜県)

高山市朝日町の「飛騨高山餃子総本山」は、地域の食材を中心に使用した餃子の数々を提供する餃子専門店。素材のうま味と食感が味わえるよう手作りにこだわっており、飛騨の銘豚である「飛騨旨豚」を使用したジューシーな「飛騨高山餃子」を始め、「飛騨牛」を贅沢に使用した「飛騨牛肉餃子」などを提供しています。

炒飯 花(岐阜県)

高山市花里町の「炒飯 花」は、パラパラ食感の炒飯はもちろん、青椒肉絲や麻婆豆腐、餃子、唐揚げなど本格中華が楽しめる中華料理店です。人気商品は何といっても看板メニューでもある炒飯。スタンダードなものや唐辛子入炒飯、海鮮炒飯など、さまざまな炒飯を味わえます。唐揚げやサラダとセットになった、お得な「炒飯ランチ」も人気です。