「グルメ」の注目スポット一覧

「〇de▽（まるでさんかく）」は、地下鉄御堂筋線新大阪駅から徒歩約5分の場所にある鯛ラーメン専門店です。店内は割烹料理店のような雰囲気で、こだわりが感じられます。主役は「めっちゃ鯛」な鯛ラーメン。漁港直送の天然真鯛と水で約8時間炊いた濃厚スープが魅力です。 全ラーメンメニューに鯛を使用しており、その旨みを余すことなく楽しめるでしょう。その他にも鯛めしや肉寿司、期間限定メニューなど多彩な料理がそろっており、さまざまな味わいを堪能できます。

「洋食の朝日」は、1961年創業の老舗の洋食店。神戸の繁華街からは少し外れた場所にありますが、開店前から行列ができるほどの大人気店です。 一番人気は国産黒毛和牛を使った名物の「ビフカツ」。肉汁たっぷりのやわらかいお肉と自家製のデミグラスソースの相性は抜群です。そのほか、「ポークチャップ」や「クリームコロッケ」も人気を集めています。

「グリル一平 三宮店」は、創業70年を超える老舗「グリル一平」の支店です。三ノ宮駅、三宮駅、神戸三宮駅などから徒歩数分の場所にあるお店です。 「最高のデミグラスソースを最も美味しく味わうための洋食」がお店のコンセプト。なかでも、脂身の少ないヘレ肉を厚めにカットし、レアで提供される「ヘレビーフカツレツ」は一押しメニュー。そのほか、デミグラスソースとのバランスが絶妙な「オムライス」も人気を集めています。

多摩区菅にある「博多豚骨らーめん コハクノトキ」は、本格的な博多豚骨ラーメンとみそラーメンを味わえると評判のお店。常連客も多く訪れています。濃厚なスープが魅力の豚骨ラーメンは、こってりながら後味はさっぱりのスープがクセになる味わい。紅生姜との相性も抜群と評判で、替え玉をする人も多いようです。

筑波山の登山口近くで営業する「沼田屋本店」は、創業100年以上と、地域の人に長く親しまれているお店です。特に人気なのが、黒糖を使った揚げまんじゅう「カリントウ饅頭」。サクッとした食感と、中に入った甘さ控えめのあんこが楽しめます。

「小倉屋」は、「豆大福」と「大福もち」2つのメニューのみで勝負する和菓子店。適度な柔らかさのお餅の中に、上品な甘さのあんがたっぷりと詰まっており、数個はぺろりと食べてしまえそうです。作りたてを提供しており、時間が経つとお餅が固くなってしまうため、当日中に味わうのがおすすめです。

廿日市市串戸の「豚々亭」は、いわゆる町中華といった雰囲気のお店。メニューも定番の麺類から定食、一品料理まで非常に豊富で、口コミでは「うまい、安い」といった声が見られます。またとろみのついた「カツカレー丼」が特に人気を集めています。

「中華料理 四季」は、本場中国の味が楽しめる中華料理店。バンバンジー、ピータン、サンラータンなど豊富なメニューが並んでおり、特に人気なのが麻婆豆腐。山椒が利いた辛さの中にうまみがあり、値段も手頃と評判です。

神戸市中央区、神戸ポートピアホテル本館30階にある「スカイグリルブッフェ GOCOCU 〜五国のめぐみ〜」。摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の兵庫五国の食材を中心とした、豊富な種類の料理を楽しめるビュッフェレストラン。特注の石窯でじっくりとロースト＆グリルした料理が自慢で、おすすめの1品はやわらかく赤身のおいしさを堪能できる「ブラックアンガス牛の骨付きローストビーフ」です

神戸市中央区の「ブラジリアーノ」は、お肉やソーセージを塊で焼いた「シュラスコ」の食べ放題を提供しているお店。食べ放題にはサラダ・フード・デザートのビュッフェも付いてきます。シュラスコは店員さんが目の前で切り分けてくれるため、写真映えは抜群。陽気な店員さんのサービスを楽しみながら、お肉や野菜を思う存分食べられます。

「松永軒 とようらブルーライン店」は、仙崎港で水揚げされた魚を味わえるお店。新鮮な刺身やアジフライの定食メニューの他に、うに丼や土日限定の海鮮丼といったメニューもあり、海産物をさまざまな調理法で楽しめます。

「シーフレンズふたみ」は、海沿いの場所にあり、魚介類を使ったメニューが豊富なレストラン。小鉢がついた「刺身定食」や、エビがのった海鮮丼をメインにした「海鮮丼定食」などが好評を集めています。オープン前から行列ができることもあるという人気店です。

「くるまやラーメン 相模原下溝店」は、安定したおいしさが評価されている店舗です。比較的駐車場が広く車で出向きやすい点と、接客の良さも高評価の理由のようです。

神奈川県横浜市の「くるまやラーメン 横浜泉区店」は、中田さちが丘線沿いの住宅街の中にある店舗です。午前2時まで営業しており、夜中にお腹が空いた際にも利用できるのはうれしいですね。休日や夜は家族連れで訪れる人も多いようです。

焼津市の「The Dining 炎の香」は、「またひとつ焼津が好きになるレストラン」をコンセプトにしたお店。富士山の溶岩石を使用した石窯で焼き上げる料理は、一味違った味わい。月ごとにスペシャルメニューを用意したランチビュッフェを提供しており、旅行の思い出になるような素敵な食事が楽しめますよ。

中洲川端駅直結の「ひつまぶし和食備長 中洲川端店」。名物「ひつまぶし」のうなぎは、皮はカリッと、身はふっくらとした食感が特徴です。そのほかにも、「明太子だし巻卵」や「鯛の塩辛」などの一品メニューが充実。個室や座敷席も選べるので、会食から宴会まで様々なシーンで利用できます。

さまざまな種類の丼ものを提供する「こだわり丼の店サカエ」。その中でも、天丼は素材のうまみをサクサクの衣の中に閉じ込めており、こだわりの特製だれとの相性抜群。油っぽさが少ないのもうれしいポイントです。

「天英」は、近鉄名古屋線の霞ヶ浦駅から徒歩10分ほどの場所にあるお店。こだわりの天ぷらをはじめ、自家製炭火焼き干物や懐石なども用意されています。ライブ感が味わえるカウンター席のほか個室も用意されていて、貸し切りにも対応。平日お昼限定の天丼は、サクサク食感が楽しめ、ボリュームもある人気商品。ランチタイムには天丼のほか、コースも提供されています。

亀岡町の「セルフうどんの店 竹清本店」は、1968年創業の老舗。毎日手打ちしているといううどんと、注文後に揚げたてを出すという天ぷらが魅力です。だしには厳選したうるめ、イリコ、昆布を使用し、麺にはオリジナルブレンドの小麦粉を使うこだわりのお店です。

「うどん本陣 山田家」は、牟礼町牟礼にあるお店。製粉メーカーと共同開発したという特製の小麦粉を使用し、昔ながらの「足踏み」「手打ち」「包丁切り」で仕上げた麺は歯ごたえ、喉越し共に絶品。登録有形文化財でもあるというお屋敷のたたずまいも魅力です。