「グルメ」の注目スポット一覧

博多らーめん 博多一丁(三重県)

「博多らーめん 博多一丁」は、『ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版 ビブグルマン』にも選ばれた実力あるお店。3日間かけてスープを完成させるという豚骨ラーメンが自慢で、メニューにはラーメンと明太子ごはんのセットなどもあり、博多へのこだわりが感じられます。ラーメンは昼で完売することもあるのでご注意ください。

濃厚豚骨らーめん 博多一路(群馬県)

「濃厚豚骨らーめん 博多一路」は、高崎の人気店「だるま大使」から独立した博多ラーメンのお店です。豚骨を3日間かけて炊いただしと秘伝の醤油だれを使ったスープと細麺がよく絡みます。最寄り駅からは徒歩で25分ほどと遠い位置にありますが、交通量の多い前橋館林線沿いに店を構えており、広い駐車場があるので車でのアクセスがおすすめです。

とんかつ 七井戸(東京都)

焼き鳥屋を営んでいた店主が、長年の夢だったとんかつ屋を念願かなってオープンしたお店。おいしいとんかつ作りはもちろんのこと、七井戸は“定食屋”としてごはんと味噌汁にもこだわっているのが特徴です。

とんかつ 丸五(まるご)(東京都)

秋葉原にある「丸五」は、にぎわっている電気街からは少し離れたところにある知る人ぞ知る名店。Google上で2200件以上もの口コミがありながら、4.5ポイントという高評価を維持しており、多くのファンがお店の味を支持していることがうかがえます。名前通り巨大な「天然バナナ海老フライ」も隠れた人気のメニューとなっており、どれを注文するか迷ってしまいそうです。

ラーメンショップ幸手 金田亭(埼玉県)

日高昆布、ハタハタ100%のしょっつる、国産豚など材料にもこだわりを持つ店舗。じっくり煮込んだ豚骨スープが特徴の「ラーメン」を中心に「自家製豆乳ラーメン」「豚トロチャーシューメン」など豊富なメニューがそろっています。

土禾(HIJIKA)(埼玉県)

JR川口駅近くにある「土禾」。土の隣にあるのは穀物を表す「禾」という字。土は「器」と「大地」、禾は「農作物」と「自然」を表しており、その名の通り自然食をメインとしたランチビュッフェが自慢のお店です。料理は体に優しいだけではなく、味も格別。予約をしないと入れないほどの人気のお店となっています。

鈴福(静岡県)

伊豆箱根鉄道・大場駅から徒歩15分ほど、国道136号線沿いにある老舗のラーメン店です。長年愛されている「辛口みそラーメン」のほか、醤油味のシンプルなラーメンや、チャーシューメンなどを楽しめます。地元の人を中心に行列ができることもあり、多くのファンがいる人気店です。

◯元(静岡県)

市内を流れる瀬戸川沿いにある「金比羅山緑地」の付近にある豚骨ラーメンのお店。豚骨の濃厚さを感じさせつつも、こってりしすぎないラーメンを提供しています。藤枝市は「朝ラーメン」の発祥地とも言われており、◯元も早朝から営業をスタート。麺がなくなり次第終了となっているため、訪れる際はしっかり計画を立ててから行くのがおすすめです。

支那ソバ 小むろ(千葉県)

看板メニューの「ワンタンメン」は、肉のうまみがたっぷり詰まっているワンタンと自家製麺が、あっさりとした醤油のスープとマッチしていると評判。どこか懐かしさを感じるラーメンを味わえるお店です。

横浜ラーメン 千葉家(千葉県)

千葉のラーメン好きなら知らない人はいないとも言われる、歴史と人気のあるラーメン店。スタイルはいわゆる「家系」ラーメンで、香り高いスープは豚骨のうまみが溶け込んでいながらも、優しい味わいでスルスルと食べられると評価されています。

八つ目や にしむら 目黒店(東京都)

目黒区下目黒にある「八ツ目や にしむら 目黒店」。巣鴨で川魚料理の専門店として創業したのが起源で、1960年から目黒不動尊の門前で営業している老舗。新鮮なうなぎを割き、焼きたてを提供することで本来のうまみを引き出しています。国産の最高級うなぎを、代々守り継がれる秘伝のたれと紀州備長炭で焼き上げた「蒲焼き」は自慢の一品。昔ながらの雰囲気がある店舗も好評で、多くの観光客も訪れます。

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