「グルメ」の注目スポット一覧

　「㐂九八 ～garage～」で味わえる「三種の貝出汁潮そば」は、あっさりとしているのにコクがある魚介スープがおいしいひと品。あと引く貝出汁のうまみをじっくりと堪能できます。麺は隣接している製麺所で作られた歯切れがよい細めのストレート麺で、スープとの相性は抜群です。

　新所沢駅近くにある「自家製麺まさき（非乳化）」は、東京都昭島市にある「自家製麺まさき」の2号店で、いわゆる「二郎系」のラーメン店です。自家製麺まさき（本店）と異なるクリアな非乳化スープが特徴で、毎日店内で製麺する太麺がやみつきになり、平日でも店頭に行列ができるほどの人気を集めています。

　「和風らーめん 味のほうさく」は、岡部駅から少し歩いた場所で営業するお店。うま味たっぷりの和風ラーメンを落ち着いた雰囲気の店内で味わえます。メニューは「らーめん」「味玉らーめん」などで、そのおいしさにハマる人も多いのだとか。営業日は土曜日・日曜日・月曜日のみとなっています。

「のんち」は、JR北茅ヶ崎駅から徒歩約1分の場所にある店。茅ヶ崎の名店「横濱飯店」で修行をした店主が経営するラーメン屋です。茅ヶ崎のソウルフードとも言える圧倒的人気を誇る「肉そば」と知る人ぞ知る「しいたけそば」が看板メニュー。麺と野菜がたっぷりはいったラーメンは食べごたえのある一杯となっています。

「ヌードルワークス 茅ヶ崎店」は、茅ヶ崎駅北口から徒歩で約2分とアクセスも良好なお店。大分ラーメンを売りにしたラーメン屋で、とろっとしたクリーミーなスープが魅力です。通常メニューの大分ラーメンの「らぅめん」と濃厚なスープにうまみが詰まった泡がうかぶ「泡らぅめん」が看板メニュー。おいしいとんこつラーメンはもちろん、アクセスのよい立地のおかげでいつも行列を作っています。

「ぱんや107」は無添加生地、国産小麦100%使用のこだわりのパンのお店。パンは嗜好品ではなく日用品と位置づけ、毎日でも食べられるような飽きないパンを、お手軽な価格で販売しています。市街地からは少し離れたところにありますが、それでも多くのパン好きが訪れる人気のお店です。

「味のレストラン えびすや 幸町店」は、ドラマ「孤独のグルメ」で紹介されたこともあり、行列ができる有名店。ステーキは、ランチとディナーでソースが違う「サーロインステーキ」を提供。その他「エビフライ」や「ハンバーグ」、半熟卵を添えた「にんにくスープ」などが味わえます。近くに来たときはぜひ訪れたいお店ですね。

「サンロード」は、菊名駅からすぐの位置にある老舗洋食店。ギンガムチェックのテーブルクロスが敷かれた昔ながらの雰囲気が漂います。洋食の定番メニューが並ぶ中、人気のメニューの1つが「ボロニアハンバーグ」。鉄板にのせて提供される、特製のデミグラスソースのかかったハンバーグはご飯との相性も抜群と評価されています。厨房からの威勢のいい掛け声もまたお店の名物です。

横浜市神奈川区東神奈川にある「KUBOTA食堂」。JR東神奈川駅東口から徒歩約1分で行くことができる好立地にあるお店です。人気メニューは、3種類から好みのソースを選べる「自家製手ごねハンバーグ」と、とろとろのオムレツにハヤシソースで仕上げた「とろとろ卵のオムライス」。満席になっていることも多い人気店なので、余裕を持って食べに行きたいですね。

小竹向原駅近くの住宅地にあるこちらのお店では、「チョコレートの達人」ともいわれるシェフ・サントス氏の手によるチョコレートを使ったケーキやお菓子、クリオロの代名詞ともいえる「幻のチーズケーキ」などが人気。ケーキだけでなくパンも高い人気を誇っており、自分へのご褒美から、バレンタインデーやホワイトデーの贈り物、差し入れや手土産などさまざまなシーンにピッタリのスイーツと出会えます。

目黒区自由が丘にある「Mont St. Clair（モンサンクレール）」。厳選された素材を使った独自の製法で作られたさまざまなスイーツを楽しむことができます。オーナーシェフの辻口博啓氏はさまざまな大会や品評会での受賞歴を持つ凄腕の職人。その味を求めて、多くのケーキ好きが通う名店です。

「焼肉 正」は、地元で育てられたあか牛と梅酢豚を楽しめる焼肉料理のお店。「田舎のお母さんの家でゆっくりと、時間と食事と楽しんでいただく」をコンセプトにしており、焼肉は要予約かつコースのみで、1日2組限定での提供となっています。また、精肉や加工食品の直売所と食事コーナーも併設しており、ランチタイムには「あか牛ステーキ重」や「あか牛丼」などが予約なしで楽しめるほか、お弁当などのテイクアウトも可能です。

もともと食肉小売業からスタートした「くたみや」では、良質な九州産国産牛や国産牛を、リーズナブルな価格で食べられます。また、全席にレモンサワーのサーバーを設置。60分500円と驚きのお値段で、好きなだけお肉と共にレモンサワーを楽しむことができます。

西大須賀にある「かじや飲食店」。定番の「しょうゆ」や「しお」の他にも、「からみそ」や「タンタンメン」など幅広くそろえています。お酒やおつまみなどのメニューも豊富なため、ちょい飲みにもぴったりです。

「ぽんこつ亭」は、クセのないとんこつスープと極細麺が相性ばっちりな、九州博多ラーメンを提供するお店。秘伝のタレに漬け込んだトッピングの「ぽんリブ」は、1日20本限定だそうです。また、ラーメンだけでなくつけ麺も提供しています。

仙台市青葉区にある「スタミナラーメンさわき」。川内駅から徒歩数分の位置にあり、東北大学の川内キャンパスに近いことから、学生にも愛されているようです。看板メニューの「スタミナラーメン」は、ニンニクがきいており、ピリ辛で体が温まる一杯と評判。ラーメン以外にも、ご飯ものやお好み焼きなど多彩なメニューが並びます。

「よっちゃん（仮）」の名物は、濃厚な鶏のスープが楽しめる「鶏白湯ラーメン（塩）」。他にも「ガーリックマヨまぜそば」「強・淡麗」といったメニューや、店主のアイディアが詰まった限定メニューも楽しむことができます。

「二木屋」は、元厚生大臣・小林英三氏の屋敷を利用し、登録有形文化財にも登録されているお店。庭園のある古き良き雰囲気の中で、こだわりの会席料理を楽しむことができます。料理は野崎喜久雄さんが生産するブランド牛「のざき牛」や鹿児島県産黒毛和牛をメインに、旬の品々が並びます。また器にもこだわりを見せており、備前焼で飲むビールは格別だといいます。

「食房四季」は、店主が修行時代にほれ込んだという、ハタ科の魚である「クエ（九絵）」を専門的に取り扱っているお店。クエは、刺身では上品なうまみと甘みを味わえるほか、七輪焼きや鍋では熱を加えることで甘みと弾力が増し、魚とは思えない食感が味わえるそうです。クエのほかにも、四季折々の多彩な食材を使った料理を提供しており、選りすぐりのお酒なども楽しめます。

「食堂さくら」は、大洗鹿島線の大洗駅から徒歩約1分のところにあるお店。メニューにはオムハヤシやミックスフライ、ナポリタンなど洋食の定番が並び、メロンソーダやレトロなプリンなども提供。王道の洋食メニューを楽しみたい時におすすめです。