「定食」の注目スポット一覧

一と九(千葉県)

「一と九」は、JR「馬橋駅」からほど近い場所にある創作日本料理のお店です。豊洲や築地から仕入れた新鮮なお魚を使用しています。ランチメニューは新鮮な魚を使った「3点盛りお刺身定食」から、「牛ステーキ定食」などさまざま。ボリューム・味ともに満足できると評判です。

大黒 八柱店(千葉県)

「大黒 八柱店」は、JR武蔵野線「新八柱駅」から徒歩約3分の場所にあるお店。大衆居酒屋としても人気がありますが、お昼時には魚介類を中心としたボリュームたっぷりのランチメニューを提供しています。松・竹・梅、3つの定食メニューをはじめ、丼ものメニューなども充実しておりコストパフォーマンスの高さも高く評価されています。

阿部(静岡県)

富士宮市田中町にある「阿部」は、からあげ定食やとんかつ定食など、定番の定食メニューに加え、わっぱ飯が楽しめるお店。ボリュームもあるため、おなか一杯食べたい人にもおすすめです。

海鮮味処 漁(長崎県)

佐世保市川下町にある「海鮮味処 漁」は、とれたての新鮮な魚が提供されるお店で、濃厚な味わいの「あら汁」が人気です。たくさんの魚を使った「海鮮丼」はあら汁と相性がよく、どちらも看板メニューとして愛されています。肉厚に切られた刺し身はご飯との相性が抜群で、旬の海鮮をお腹いっぱい堪能できますよ。

おくうら(長崎県)

旬の魚をぜいたくに使った「海鮮丼」が看板メニューで、マダイ・ヒラメ・シマアジなどを味わうことができます。「アジフライ」など魚のフライもおいしく、「カマ煮定食」などさまざまな定食メニューを提供。伊勢海老を使ったメニューもあり、地元の人だけでなく観光客からも人気のお店です。

割烹 千渡里(新潟県)

「割烹 千渡里」は、村上市ならではの食材を提供するお店。地元の名産品「村上の塩引き鮭」を味わえる「鮭の里村上 塩引き定食」が人気です。さらに、「村上牛サーロイン サイコロステーキ定食」や、新鮮な魚介類が食べられる「お刺身定食」など、新鮮な四季折々の食材を堪能できます。おいしい地酒も用意しているので、飲み会や会食での利用もおすすめです。

海鮮食堂さばや(新潟県)

看板メニューは「しめ鯖丼」で、脂ののった「しめ鯖」を分厚く切って提供しています。また、さまざまな味付けのサーモンの切り身が味わえる「サーモン丼」や、新鮮な真イカと長芋を楽しめる「イカじゅる丼」なども人気。「鯖の塩焼き」「鯖の味噌煮」などの定食メニューでも、新鮮な鯖を堪能できます。テイクアウトメニューとしては、鯖、サーモンの「押し寿司」が有名です。

松永軒 とようらブルーライン店(山口県)

「松永軒 とようらブルーライン店」は、仙崎港で水揚げされた魚を味わえるお店。新鮮な刺身やアジフライの定食メニューの他に、うに丼や土日限定の海鮮丼といったメニューもあり、海産物をさまざまな調理法で楽しめます。

シーフレンズふたみ(山口県)

「シーフレンズふたみ」は、海沿いの場所にあり、魚介類を使ったメニューが豊富なレストラン。小鉢がついた「刺身定食」や、エビがのった海鮮丼をメインにした「海鮮丼定食」などが好評を集めています。オープン前から行列ができることもあるという人気店です。

こだわり丼の店サカエ(三重県)

さまざまな種類の丼ものを提供する「こだわり丼の店サカエ」。その中でも、天丼は素材のうまみをサクサクの衣の中に閉じ込めており、こだわりの特製だれとの相性抜群。油っぽさが少ないのもうれしいポイントです。

いたこ丸(千葉県)

「いたこ丸」は、銚子外川港前にある魚料理中心の定食屋。銚子漁港の魚介や、店主が船で釣り上げた魚も使用した料理が楽しめます。その日によって食べられるメニューが変わるので、何度通っても違った味を楽しめます。営業時間は10時30分から14時までで、食材が無くなり次第終了することもあるので、公式SNSをチェックするのをおすすめします。

もつ煮込 噂の太郎(千葉県)

「もつ煮込 噂の太郎」は、柏インターチェンジ近くにあるお店。その名の通りもつ煮をメインとした「煮込定食」が看板メニューです。大きな寸胴でことこと煮込まれたもつ煮は、やわらかでうまみたっぷり。ご飯・もつ煮ともに、どちらか一方もしくはどちらも大盛りで注文できるので、がっつり食べたい人は両方の大盛りがおすすめです。