インパクト強すぎィ! コシノジュンコとブルゾンちえみ、ドコモ新CMで親子役に

ロバート秋山さんも並んでみてほしい。

» 2017年07月29日 14時52分 公開
[宮澤諒ねとらぼ]

 人気芸人のブルゾンちえみさんが、ドコモのテレビCM「母、ジュンコ」篇でデザイナーのコシノジュンコさんとの共演を果たしました。似てるとは思っていたけど、横に並ぶと親子感すごいな。

動画が取得できませんでした
綾野剛 コシノジュンコ ブルゾンちえみ 2人の世界(「母、ジュンコ」篇から)

 CMは、ブルゾンちえみさんと兄役の綾野剛さんが、2人の実家らしき豪邸で話し合うところからスタート。「いい加減勘弁してくれよ」「ちえみのせいでうちの職場めちゃくちゃだよ」と渋い顔をする綾野さん。前回のCM「みつきのほんき」篇では、ブルゾンちえみさんになりきった高畑充希さんが職場に登場し、堤真一さん演じる上司を魅了する展開が話題(関連記事)となりましたが、綾野さんはそのことで頭を抱えているもよう。

動画が取得できませんでした
高畑充希 「だめキャップ」(「みつきのほんき」篇から)

 兄に責められ「私に言われてもー」と困り顔のブルゾンちえみさん。すると階段の上から、ステキな衣装を身にまとったコシノさんが優雅に登場。「そうよー、ちえみは悪くないわよ。お兄ちゃん」と娘に助け船を出します。CMの最後では、「とってもステキよ」と褒めながら頭をなでるコシノさんと、「ママの子だもーん」とくっついて甘えるブルゾンちえみさん、そしてそれを魂の抜けた表情で見つめる綾野さんというシュールなシーンも。お兄ちゃんには強く生きてほしい。

 かなり打ち解け合っているように見えるコシノさんとブルゾンちえみさん。実はブルゾンちえみさんは、去年の8月に開かれたコシノさんのバースデーパーティーに参加しており、「夢、ひとつ叶いました!!!」「『チャーミング。メイクも髪型もチャーミングよ。』と言って頂けました!今日は眠れなさそうです!!!!」との喜びのコメントとともに、2ショット写真をツイートしたこともありました。7月28日には、CM撮影時に撮ったとみられるブルゾンちえみポーズでの3ショットもInstagramで公開。今回の共演も、きっと最高の思い出になったことでしょう。

綾野剛 コシノジュンコ ブルゾンちえみ キマってる(ブルゾンちえみさんのInstagramから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」