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任天堂の3DSが、フリーソフト推進団体のDRM(デジタル権利管理)反対キャンペーンのターゲットになっている。
Free Software Foundation(FSF)は先週、3DSの利用規約とDRMへの反対キャンペーンを開始した。3DSの利用規約で「任天堂は3DSのすべてあるいは一部をユーザーへの通知なしでアップデートあるいは変更できる」「3DSハード・ソフトに非公認の改造を加えたり、非公認デバイスを接続して使うと、3DSを恒久的にプレイできなくなる」とされていることなどに異を唱え、受け入れられるものではないと主張している。
また、任天堂はDRM技術を使って、「ユーザーの使い方が気に入らなければ、3DSをbrick(レンガで囲う、閉ざす)」して使えなくするとも非難。同社が3DSでのユーザーの活動やユーザーの作成したデータを追跡していることも指摘している。
FSFは抗議のため、段ボール製のレンガを任天堂に送りつけるようと呼びかけている。目標は5月16日までに200個だが、達成できたかどうかの報告はまだない。13日の時点では70個だったという。
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