Windowsの「ソリティア」をクリアしたときの、カードがぶわーっとなだれ落ちていく場面を、立体化して作っちゃった人が現れました。

ソリティアをクリアしたときの場面。これを立体で再現

 黒い発泡ボードで1000枚を超えるカードを作って絵を貼り、それを貼り合わせて立体にしました。全体の大きさは150×70×40センチ。作ったのはSkrekkogleという2人組のアーティストで、「ソリティアに勝って、カードが跳ね落ちてくるのを見るのが好きだ」からだそうです。

ちなみにWindows 7のソリティアはクリアするとカードが砕けていきます
advertisement

関連キーワード

再現 | 3D | Windows