Twitterは9月13日、Webサイトの管理者が、Twitterから自分のWebサイトへのアクセスを調べられる解析ツール「Twitter Web Analytics」を発表した。

 測定できるのは主に、自身のコンテンツがどのくらいTwitterで共有されているか、同サービスから自サイトにどのくらいのトラフィックが送られたか、自サイトに組み込んだTwitterボタンの効果。

 Web Analyticsは今週から少数のパートナーに提供開始し、数週間以内にすべてのサイト管理者が使えるようにする。APIも提供する。

advertisement

関連キーワード

Twitter | Web | API