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Googleが学生向けオンライン科学コンテスト「Google Science Fair 2012」のサイトをこのほどオープンし、参加者の募集を始めた。13〜18歳の世界中の学生が誰でも参加でき、グランプリ獲得者にはガラパゴス諸島での10日間科学体験旅行や5万ドルの奨学金など「人生を変える賞」が贈られる。
Google Science Fairは2011年にスタートした企画で、学生が作成した科学実験のプロジェクトから、オンライン投票とGoogle内外の著名科学者らの審査により優勝者を決定するもの。昨年ファイナリストに残った学生らは「マリネはグリルドチキンの発がん性にどのような影響を与えるか」や「ある種の化学療法薬に対して抵抗力が付いてしまった卵巣がん患者の治療を向上する方法」などユニークなテーマで提出している。
「天才がいつも、学校の成績がよいとは限りません。一匹狼でも変わり者でも構いません。疑問を持つことが好きなすべての方を歓迎します。ただプロジェクトをここにアップロードするだけで、人生が変わるような賞を得られる可能性を獲得できます」――公式サイトにはこんな風に書かれている。
1人もしくは3人までのチームで参加でき、Googleのアカウントと保護者の同意が必要。サイトでマイプロジェクトを登録してエントリーする。コンテストの締め切りは4月1日。
コンテストには欧州合同原子核研究機構(CERN)、LEGO Group、科学・教育関連の非営利団体National Geographic Society、科学雑誌のScientific Americanが協賛しており、グランプリ以外のファイナリストにも奨学金やCERNでの実務研修など「一生に一度しか得られない体験」を賞として用意している。
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