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暑いと食べたくなるのがアイス。だから単純に南の方がアイスの消費量が高いのだと、そんなふうに考えていた時期もありました。
トレンド総研の「日本人の意外なアイス事情」によると、1人当たりのアイス消費量でもっとも低いのが沖縄の那覇市とのこと。都道府県庁所在地別に集計したところ、消費量が低いのは2位和歌山市、3位神戸市と続くそうです。逆に消費量が高いのは1位福井市、2位福島市、3位金沢市と比較的北側に寄っています。もっとも消費量の高い福井市のアイスやシャーベットにかける支出金額は9238円、那覇市は5379円とかなりの開きがあるのが分かります。

日本人全体は年間で80万9400リットル、売上高で4058億円アイスに消費しており、これを1人で約40個年間でアイスを食べていることになるそうです。
1人年間40個……余裕で食べていると思います。寒いとアイスを食べたくなるという意見もありますし、比較的暑いところだからといってアイスが売れるというわけでもないんですね。ちなみに、ビールは22度になると売れるようになり、アイスクリームは27度、そしてかき氷は30度になると売上が伸びると言われています。
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