ヨーロッパでもマリオは人気でした
スペインでもっとも権威ある賞とされ、芸術やスポーツ、学術などの各分野で活躍した人に贈られる「アストゥリアス皇太子賞」。その授賞式が去る10月26日にスペインで行われ、「スーパーマリオブラザーズ」の生みの親である、任天堂の宮本茂専務が「コミュニケーションとヒューマニズム部門賞」を受賞しました。

公式サイトでは宮本氏について「現代のテレビゲームの父であり、その大きな想像力によって、民族や年齢、イデオロギーの垣根を越えて誰もが楽しめる新しいコミュニケーションの形態を生み出した」と高く評価。また「ゼルダの伝説 時のオカリナ」や「スーパーマリオ64」、ニンテンドーDS、「Wii Fit」などの名前を挙げつつ、「ビデオゲームによって社会革命を起こし、同時にゲームに興味がなかった人にまでゲームを普及させるきっかけを作った」とその功績をたたえています。
宮本氏は受賞にあたり、「ゲームはチームで作成するものであり、この賞はこれまで共に作ってきた仲間たちを代表して受け取りたいと思います」とコメント。受賞した宮本氏には賞金5万ユーロ(=約515万円)が与えられたそうです。
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