
群雄割拠のゆるキャラ界で要チェックの逸材に出会った。静岡県で生まれたご当地キャラ「ハンバーグマのグーグー」をご存知だろうか。2008年に結成されたハンバーグによるまちおこしプロジェクト「食べよう!!ハンバーグの会」の会長を務め、全国各地でアグレッシブにPR活動をするなど、ゆるキャラならぬ“やるキャラ”として活躍している。
ハンバーグとクマが合体した「ハンバーグの妖精」で、性格は温厚だが「殺(ヤ)るときは殺(ヤ)る」凄味も持ちあわせる。プロレスが大好きなことからタイツとリングシューズを着用し、オリジナルマスクを被ることも。11月9日に放送された日本テレビ系「ガチガセ」では、範馬熊(ハンバーグマ)の力を解放し、「ご当地キャラ相撲」の王者・バリィさんに挑み話題になった。



公式サイトに踊る「震えるぞハート!燃え尽きるほどミート!刻むぞ 肉汁のビート!」というフレーズと、たまに披露されるジョジョ立ち姿から、一部ジョジョファンの間では“波紋使い”として知られている模様。エメラルドスプラッシュならぬ「肉汁スプラッシュ」を放つことができ、喰らったものはハンバーグが無性に食べたくなってしまうという。


Twitter(@hamburguma)での活動も積極的で、語尾の「グー」に加え、「おハンバーグ」から「おやすミート」まで独特の言葉を操る。文末の「(肉汁):汗」「(粗挽き):荒々しい時」「(照り焼き):照れてる時」などは、ニュアンスによって使い分けられ、これらの「グーグー用語」はユーザーとの交流から生まれることもあった。11月14日にはTwitter上で「グーグーあだ名祭り」を開催し、200人以上のフォロワーのあだ名を命名。「くまモン」「メロン熊」など、クマ系のゆるキャラが活躍する中で、独特の存在感を発揮している。
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