IMDbは、自分たちには正しい情報を表示する権利があると主張していました。
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映画データベースIMDbに実年齢を載せられたせいで映画に出られなかった――年齢をさば読んでいた女性が訴訟を起こしましたが、訴えは棄却されました。海外メディアが伝えています。
訴えを起こしていたのは女優のJunie Hoangさん。彼女はIMDbに自分の情報を登録したとき、初めは生年月日を空白にし、その後実際(1971年)よりも7年後の日付を登録しました。そのあと彼女は、データベースに本当の生年月日が表示されていることに気づきます。削除を求めても受け入れられませんでした。
Hoangさんは、IMDbのProアカウントに登録したクレジットカード情報から、IMDbが彼女の本当の生年月日を知ったとして、クレジットカード情報を利用するのは契約違反だと2011年に訴訟を起こします。また実年齢を公開されたために映画の仕事を取れなかったとして損害賠償も求めていました。
これに対してIMDbは、自分たちには正しい情報を表示する権利があると主張し、Hoangさんは実年齢を公表されて損害を受けたと証明できていないと申し立てました。結果、先週の審理で陪審員はHoangさんの訴えを退けました。彼女はIMDbとの法廷闘争を続けるつもりとしています。
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