“無罪”を覆した高裁の判断に異議を唱え、「最高裁判所の判断を求める必要がある」として上告した。
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は、同協会が他社を排除したとする東京高等裁判所の判断に対し、上告したことを明らかにした。
この問題は、JASRACの楽曲使用料の徴収方式が、他社の新規参入を排除しているかどうかにかかわるもの。公正取引委員会は2009年に、JASRACは独占禁止法に違反しないとする審決を下したが、高裁は11月1日にこれを覆した。JASRACは、高裁の判断は法令の解釈適用を誤ったもので、最高裁判所の判断を求める必要があるとしている。

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