講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッションが趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。

同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。
「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より)
世間一般的には適齢期を過ぎたような気がする趣味を、続けるかどうか――そんなテーマが、ゴスロリ趣味の主人公を介して描かれています。ゴスロリに理解のある人だけでなく、オタク趣味、コスプレ、バンギャなどなど、青春時代からの趣味を続けるネットの読者にとって、考えるところのあるテーマだったようです。
あなたはこの作品の結末、どう思いますか?
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