累計200万ダウンロードされたホラーゲームアプリ「歪みの国のアリス」の公式ノベライズが8月20日に発売されます。原案はサン電子(ナイトメア・プロジェクト)、著者は乙女ゲーム「AMNESIA(アムネシア)」などのノベライズも手がけた狐塚冬里さん。

「歪みの国のアリス」は、2006年にフィーチャーフォン向けにリリースされたホラーゲームアプリ。奇妙な世界に迷い込んでしまった女子高生・葛木亜莉子(かつらぎありこ)が、「チェシャ猫」(※外見はフードを深くかぶった成人男性)に導かれ、「シロウサギ」を追いかけていく……というストーリーです。
出てくるキャラクターは「不思議の国のアリス」を踏まえてはいるものの、ちょっぴりグロくて明らかにおかしい。随所にちりばめられた「謎」が、ストーリーを追うごとに徐々に分かっていきます。当時のゲームアプリの中でもかなりの大ボリュームだった本作は、女子高生を中心に大ウケ。口コミで広まっていきました。
2011年にはスマートフォンアプリ版も公開。多くのユーザーにダウンロードされました。
ノベライズ版の発売を間近に控え、PVもYouTubeとニコニコ動画で公開されています。
四六判420ページで税別1200円。早期購入特典として、原作シナリオライター書き下ろしの「歪みの国のアリス」キャラクターメールが配信される予定です。
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