これまでにない「不便」さをウリにしたカメラアプリ「Tomo(トモ)」がリリースされて話題になっていますが(紹介記事)、実は同じようなコンセプトのアプリが2012年に出てたって知ってましたか? Crazy Interactiveの無料カメラアプリ「有限カメラ」がそれです。


現像してみるまでどんな写真が撮れたか分かりません
「有限カメラ」の特徴は、アプリなのにわざわざ「銀塩カメラの面倒くさい部分を再現」していること。なので、フィルム1本分撮り終わるまでは撮った写真の確認もできませんし、設定を変えることもできません。他にも「撮り終わってもさらに写真の書き出し(現像処理)に3〜5分かかる」「フィルムを手動で巻くかどうかを選べる」などなど、面倒くさい機能が満載となっています。

この「なんとなく100円」が大事?
さらに極めつけとして、アプリ起動時に100円払うかどうか謎の選択肢が。この100円、実は払っても払わなくても特に機能に変化はないのだそう。説明によると、「この何となくの100円があると、パシャパシャと適当にシャッターを切ることなく1枚1枚チマチマと大切に写真が撮れるのではないかと思うのです」――。なんだその謎のこだわりは! でも、なんかちょっと分かる気がします。
1枚1枚シャッターをきる緊張感、現像を待つ間のイライラ・ドキドキ……。そんな面倒くささもまた、写真の楽しさの1つなのかもしれません。
「私は、この銀塩の面倒臭い部分に、素敵な写真が撮れる秘密が隠れていると少し信じています」(アプリの説明文より)
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