早川書房が開催しているSF小説の公募賞「ハヤカワSFコンテスト」第2回の受賞者・柴田勝家さんのキャラが濃すぎると、SF界隈を中心に話題になっています。
「武将の佇まいにどよめく会場!」
「わし、アイドルになったみたい///」
柴田勝家さんは、成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻に所属する27歳で、本名は綿谷翔太さん。ハヤカワSFコンテストに「柴田勝家」というペンネームで応募し、一時は本名に変更するかと思われましたが、無事に柴田勝家でデビューしました。
ペンネームの由来は大学時代からのあだな。1年生のときのキャンプでカードゲームで負けた柴田さんが「これはまさに賤ヶ岳(しずがたけ)だ(※柴田勝家と羽柴秀吉の戦い)」と呟いたこと、そしてヒゲを生やして「柴田勝家然」としていたところから、そのあだなが爆誕したのだそう。
一人称は「ワシ」、好きな曲は「敦盛(謡曲)」である柴田さんのデビュー作、ミクロネシアの島々を舞台にしたSF小説「ニルヤの島」は、早川書房から11月21日に刊行されています。

柴田勝家さん(早川書房のツイッターより)
(青柳美帆子)
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