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三谷幸喜監督最新作「ギャラクシー街道」の製作が決定した。三谷映画史上初の“宇宙”が舞台で、登場人物全員宇宙人! 主演は三谷映画常連のSMAP香取慎吾さんが、ヒロインは綾瀬はるかさんが務める。公開は2015年10月を予定している。


三谷幸喜監督(左)、綾瀬はるかさん(右)
「ザ・マジックアワー」ではセットで街を丸ごと作ったが、今作ではさらにスケールアップ。美術・種田陽平チームとともに、CGは使わずに、東宝スタジオに宇宙空間を丸ごと制作予定とのこと。SF映画史上最も笑える、宇宙人だらけの三谷流スペースロマンティックコメディとなるんだとか。これは楽しみ!
SFはいつかやってみたかったジャンルという三谷監督は「ロマンチックコメディをやってみたかったのですが、普通の恋愛モノでは面白くない。そこで舞台を宇宙にしてしまおう! と思いつきました」とコメント。「偶然にも、今年はあの『スター・ウォーズ』新作も公開されます。ライバルはもちろん『スター・ウォーズ』!! 目指すはSWシリーズ最高興収(『エピソード1/ファントム・メナス』は132.6億円)越え。目標も宇宙規模でいきたいと思っています」と意気込みを語っている。
イントロダクション
時は西暦2265年、木星のそばに浮かぶスペースコロニー(宇宙空間に作られた人工居住区)「うず潮」。そこと地球を結ぶスペース幹線道路を、人は「ギャラクシー街道」と呼んだ。かつては、交通量も多く、沿道にもたくさんの飲食店が並んでいたが、開通して150年。老朽化が著しく、そろそろ廃止の噂も聞こえる「ギャラクシー街道」。今日も、様々な星から宇宙人たちが「ギャラクシー街道」にやって来る。みんな、それぞれに悩みを抱えた、人間味溢れる異星人だ。
街道の脇に佇む、小さな飲食店を舞台に、そこで働く人々と、客たちが織りなす、宇宙人模様。登場するのは、スペース警備隊、スペースヒーロー、スペース客引き、スペース娼婦、スペース獣医、スペース役人、スペースシンガーに、スペースパートタイムのおばさん……、全員、宇宙人。
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