――ロボットは、人間を信じられるのか。その答えを明らかにする実験として昨年7月27日、単独によるヒッチハイクでカナダを旅し、見事26日間で横断したロボット「hitchiBOT」(関連記事)。約1年後にあたる今月17日、今度はアメリカを横断するヒッチハイクの旅をスタートしました。

ロボットなのに、ヒッチハイクでアメリカを横断……?

アメリカで最初に自動車に乗せてくれた人たち
「hitchiBOT」はバケツに軍手やブーツをつけたシンプルなつくりのロボット。親指を立てて腕を上下に動かし、ヒッチハイクを行います。LED画面、マイク、カメラ、Wi-Fi回線などを備えており、会話も可能です。充電のために車のシガーソケットにプラグを差し込むよう、運転手にお願いする仕組みになっています。
カナダ横断以降、2015年2月にドイツで10日間、6月にオランダで18日間のヒッチハイク旅行を成功させています。今月17日にスタートしたアメリカ横断は、4回目のヒッチハイクの旅となります。
スタート地点はマサチューセッツ州にあるピーボディ・エセックス博物館で、そこからカリフォルニア州の科学博物館「エクスプロラトリアム」を目指します。横断だけでなく、「カリフォルニア州にあるハリウッドサインの前で自撮りする」「フロリダ州のディズニー・ワールド・リゾートを楽しむ」などのバケツリスト(生きているうちに実現したい行動、業績のリスト)16項目を実現することも目標です。
旅の模様はFacebookやTwitter、Instagramで確認できます。すでに約10日日で、「スポーツ観戦中にウェーブする」「タイムズ・スクエアの光を見る」などの夢を叶えています。いいなー、楽しそうだな―。
ロボットなのに、生きているうちに実現したいバケツリストがあるんだそうです
ひとつひとつアメリカでの夢を叶えているようです
また、アメリカ横断の道のりは、公式サイトの地図で見ることができます。同じような場所を行ったり来たりしており、ヒッチハイクの旅が終わるまでけっこうな時間がかかりそうです。いろんな場所で記念撮影しているところを見ると、アメリカ旅行を満喫し過ぎているのかも……?


行ったり来たりしているせいで、アメリカ横断があまり進んでません


「hitchiBOT」さん、ちょっと遊び過ぎじゃないですか? 楽しそうだなあー
(マッハ・キショ松)
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「ラーメン屋に行かなくなった」 最高にうまいと思う「カップ麺」上位に「完全にカップラーメンの概念を塗り替えている」「インスタントとは思えない」の声(2/2) | グルメ ねとらぼリサーチ:2ページ目