読売新聞が主催する「全国小・中学校作文コンクール」で、第65回の文部科学大臣賞に選ばれた作文が衝撃的だと話題になっています。

全国小・中学校作文コンクール
静岡県の中学2年生・高田愛弓さんが書いた「夢の跡」という作文。その出だしは「父が、逮捕された」から始まるあまりにも衝撃的なものでした。

衝撃的な一文から始まります
内容は愛弓さんのお父さんが「公職選挙法違反」で逮捕されたことによる一連の騒動と、それにともなう周囲や自身の心境の変化をつづったもの。家の前がマスコミに埋め尽くされ、次第に父が弱っていく様子や、その背景にある事実などを客観的な視点からしっかりとつづっており、支えてくれたクラスメイトや家族への感謝と信頼を表現しています。衝撃的な内容もさることながら、中学生とは思えないほど冷静で的確な文章にも注目が集まり、ネット上では「中学2年がこれを書くのか……」「作文コンクールでこんなん来たら腰抜かす」などと驚きの声が続出しています。
こんなん腰抜かす
中学2年生とは思えない文章力の高さ
事実もすごいし構成力もすごい
サイトでは要約されたものが紹介されていますが、応募されたものは原稿用紙で80枚近いボリュームだったそう。講評でも「事実を伝えたいという強い思いが生んだ、類いまれな秀作」と賞賛されており、満場一致の最高得点での授賞となったそうです。
(たろちん)
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