ソニー・ミュージックエンタテインメントはJHラボと共同で、スマートフォン向けドール自作カスタマイズゲームアプリ「真空管ドールズ」の制作を発表しました。

アプリキービジュアル
ゲームアプリの舞台となるのは、反重力科学で発展した立体都市である「魔法町」。この街ではその科学力を象徴する、ドール型ロボット「真空管ドール」と人間が共存しているといいます。「真空管ドール」たちは人間と同じ精神を持った存在です。
強く魅力的なドール型ロボットをつくりあげ、3D反重力立体都市での縦横無尽なバトルで、その性能を競い合わせることがプレイヤーの使命。さまざまなパーツを集めて自作パソコンを組み立てるような感覚で、開発の基となるマザーボードやCPUなどの多様なパーツ群を用いて自由にカスタマイズし、ドール型ロボットを作り上げていきます。最も効率のよいパーツ配置を編み出すことが鍵……?

名前:ブロッサム 真空管:2A3

名前:アンナ・フロイド 真空管:KT-88

名前:アリシア・ストリンガー 真空管:STC4 300A
なお、このゲームは科学とオタクとアートのはざまを表現する個人ユニット「JH科学」を結成した“科学者兼アーティスト”JohnHathway(ジョンハサウェイ)の完全監修。キービジュアルに見られるアートイメージを元にゲーム化という実験を試みており、物語性のある壮大で独特な世界観の中で、「真空管ドール」たちの濃厚なドラマが展開していきます。

「超伝導のマリア」とは何者なのか
そして、「真空管ドール」たちに命を吹き込むのは、人気ベテラン声優から今旬の若手声優陣。新たな才能を発掘するため、キャストオーディションの実施も決定しています。また、ゲームの世界観を表現すべく独自の音楽性を追求しているというユニークな特色にも注目したいですね。

反重力町。独特の世界観です
今後はアプリリリースに先立ち、さらなる詳細なゲーム内容やコラボレーション情報に関してのティーザーサイトを公開するほか、コンテンツについては来春より随時更新をしていくそうです。
さらに、リアル世界でのコラボレーション企画やイベントを実施していく予定とのことなので、いっそう期待が高まります。果たしてどのような新しい世界が展開していくのでしょうか。ちょっと不思議でかわいらしい「真空管ドールズ」を育成できる日が待ち遠しい!
(高城歩)
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