3歳より培ったダンスの表現力で魅せる。
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女優・ファッションモデルの土屋太鳳さんが、グラミー賞ノミネート歌手でもある“顔のない”シンガーソングライター・Sia(シーア)の新曲「Alive(アライヴ)」の日本版MVにダンサーとして出演。YouTubeには、15秒版の予告動画が公開されています(フルバージョンは3月6日深夜公開)。

楽曲はSiaの新アルバム「This is acting(ディス・イズ・アクティング)」からのリードシングル。土屋さんは白のドレスにSiaのトレードマークであるウィッグを付けて登場します。大学では舞踊学を専攻しているという土屋さん、MVでは、幻想的かつ迫力のあるコンテンポラリーダンスを披露しています。





土屋さんはNHK連続テレビ小説「まれ」の主演を務めるなど、女優・モデルとして知られていますが、3歳から日本舞踊を習い、高校時代には創作ダンス部で全国大会に出場するといった意外な一面も。今回は振り付け師にシルク・ドゥ・ソレイユにも参加したダンサー・辻本知彦さんを招き、3週間の特訓を行ったそうです。
また、土屋さんは以前よりSiaのファンだと公言しており、今回の楽曲「アライブ」の印象について「“野生”。『私は何があっても生きていくんだ』という、想像するよりも、凄いパワーだと思いました」とコメントしています。

Siaはオーストラリア出身のシンガーソングライター。これまでリアーナ、ビヨンセなど数々の大型アーティストに曲を提供したほか、自身のアルバム「1000 フォームズ・オブ・フィアー」も全米1位を獲得。グラミー賞には2度ノミネートされています。
2011年ごろから「メディアに顔を出さない」というスタイルを貫き、ウィッグで顔を隠す、壁を向いて歌う、グラミー賞のステージでも後ろを向いてパフォーマンスするなど徹底しています。CDジャケットやMVでも自分以外の人物を起用しており、「アライブ」の洋楽版MVでも彼女に代わり、日本の空手少女・高野万優さんが出演しています。
