男気ムンムンのおじさんモデルによる、セクシーグラビア風写真がFacebookなどで大きな話題を呼んでいます。この写真を撮影したのは、カナダの写真家であり、メイクアップアーティストでもあるMasika May PhotographyのMasika Allan氏です。

ヘアリーなボディにからみつく泡がセクシーなおじさん(画像はMasika May Photographyより)

黒い下着が煽情的なおじさん(画像はMasika May Photographyより)

アンニュイなポーズといたずらな瞳にギャップを感じさせるおじさん(画像はMasika May Photographyより)
モデルを務めるのはBrendon Williams氏。写真を奥さんの誕生日プレゼントとして贈るために、Masika Allan氏に撮影を依頼したのが事の始まりでした。
セクシーなポートレイト写真を恋人にプレゼントしたり、思い出の1つとして大事に保管しておく目的で撮影するスタイルは「Boudoir(ブドワール)」と呼ばれます。しかしながら被写体は主に女性でした。それに対してMasika Allan氏が被写体としたのはおじさん。男を表すスラングである「Dude」と「Boudoir」をミックスした造語である「Dudeoir(デュドワール)」と呼ばれ、新しいスタイルとして急速に確立しつつあります。
初のデュドワール写真が発表されたあと、多数のニュースに取り上げられるなど大きな反響を呼び、新たなモデルを加えた2017年のカレンダーの制作も決定しました。販売元であるDudeoir, Inc.では先行予約も開始しています。
カレンダーは全3種、火付け役となったBrendon Williams氏をフィーチャーした「Original Dudeoir」、禁酒法時代のカウボーイをテーマとした「Cowboy Dudeoir」、フライフィッシグや木こりなどさまざまなシュチュエーションをテーマとした「Men of Dudeoir」が用意されています。

窮屈なインナーに持ち上げられたビール腹もデュドワールの鉄則(画像はMasika May Photographyより)
カレンダーだけに、めくるめく官能的なおじさん美を季節を通して味わえる、そんな逸品ぞろいになることでしょう。
カレンダーに秘められたものは、それだけではありません。売り上げの一部は、まだ未知の部分が大きい症例である「多発性硬化症」を研究する「Multiple Sclerosis Society of Canada」に寄付されます。これはMasika Allan氏の夫が5年前、多発性硬化症と診断されたことにさかのぼります。寄付がこの難病を解明を進め、同じ症例で苦しむ人々、ひいては今後多発性硬化症と診断される人々への支援にもなるといいます。
人助けにも協力を惜しまないおじさんたちは、ボディだけでなく、心もアツいのです!
(Jun)
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