絶対に不可能だと言われている永久機関が、どこの家庭にもある文房具で実現されてしまった? 鉛筆やクリップ、輪ゴムなどの材料で半永久的に動き続ける装置が、YouTubeに公開されています。

水平方向に鉛筆が回転

重りをつけたひもが、鉛筆に絡みます

ひもがほどけると……

再び鉛筆がぐるぐる
材料は鉛筆、ペン、クリップ、輪ゴム、ばねクリップ、金属球。鉛筆を2本垂直に立て、左の鉛筆側に金属球をひもでくくりつけます。輪ゴムの動力を使って金属球を回転させると、右の鉛筆にグルグルひもが巻きつき、ほどけると遠心力でそのまま左の鉛筆と一緒に回転、また右の鉛筆にグルグル巻きついて……と動作を延々と繰り返す仕組み。動画内では一度も止まることなく動き続け、激安永久機関の誕生を予感させます。
動画名は「Useless Invention(使い道のない発明)」。投稿者はこの装置をお昼休憩中に作ってしまったそう。家からかき集めたような材料でこれだけのものをパッとこさえてしまうなんて、使い道がどうであれただならぬ発明家のようです。
(マッハ・キショ松)
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