声優の大塚明夫さん(56歳)が初の実写ドラマとして主演を務めている、BSジャパンの連続ドラマ「真夜中の百貨店〜シークレットルームへようこそ〜」に、声優で元妻の沢海陽子さん(50歳)がゲスト出演することが分かった。日本を代表する声優である2人が、俳優として共演するのは初めてになる。

「真夜中の百貨店〜シークレットルームへようこそ〜」公式サイト
大塚さんは、洋画吹き替えではスティーヴン・セガールやニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを演じ、その強靱な表現力で業界内外に多数のファンを産み出し続けている。沢海さんは低音の声質を武器に、アニメでは年配の女性や悪女キャラなどで活躍、洋画吹き替えではキャメロン・ディアスなども演じている。2人は2005年に結婚、2008年に離婚しており、夫婦であったころから声優として幾度も共演しているが、俳優として一緒に演じる機会は一度もなかった。


大塚明夫さんと沢海陽子さん
大塚さんは同作で、どんな客にもピッタリのアイテムを選び出すという歴史ある百貨店のコンシェルジュ役を務めている。沢海さんが登場するのは5月10日と17日の放送。ダンディボイスのコンシェルジュをサポートするためにハリウッドから帰ってきた、謎のスーパースタイリストを演じる。2人は元同僚でありながら、それだけではない微妙な関係が漂っているとのこと……。吹き替えの世界で活躍してきたトップ声優2人が、実写でどのような掛け合いを見せるのか注目したい。
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