三半規管、フル使用。
ゲーム「Call of Duty」などでおなじみの一人称視点(FPS)を使った、ロシア産の全く新しい映画が日本に上陸します。その名も、「Hardcore Henry」。「カナザワ映画祭2016」での日本最速上映が決定しました。
全編に渡り主観視点で撮影されたこの映画は、予告編がアップロードされるとたちまち世界中で大きな反響が。予告編が1700万回以上再生されるなど、海外での熱狂的な評判を得ました。

目覚めると、そこには傷ついた自分の身体が

優しげに話しかけてくる謎の美女(このあとに妻だと判明)
ストーリーは、サイボーグとなり死からよみがえった主人公ヘンリーが、さらわれた妻を取り戻すために戦うというもの。過激なシーンもあり、アメリカでは17歳未満の鑑賞は保護者の同伴が必要という「R(Restricted)」指定となっています。
「カナザワ映画祭2016」は9月17日から9日間にわたって金沢都ホテルのセミナーホール(旧ロキシー劇場)で開催。50以上の映画作品が上映されるうちの1作品として「Hardcore Henry」が上映されます。上映後はロシアからイリヤ・ナシュラー監督を招いてトークイベントも行う予定とのこと。

そこに乱入してくる怪しいやつら

高速道路まで逃走するも失敗。しかも、そこから投げ飛ばされて……

「手伝ってやる」と息巻くこの男は……?

車の下敷きになりそうな、どぎついアングルも

妻を取り返すために奮闘するヘンリー

ジョン・ウーをリスペクトしているんですね、分かります

「ハードコアヘンリー」、ご期待ください
(大里ミチル)