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水島新司さんの野球漫画「ドカベン」シリーズの最終章にあたる「ドカベン ドリームトーナメント編」で、最終試合が開始しました。45年前の1972年に始まった「ドカベン」シリーズがついに終わる……のか。

国民的野球漫画ともいえる「ドカベン」は、主人公の“ドカベン”こと山田太郎と、そのチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎らが高校野球で奮闘する作品でテレビアニメ化もされました。南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)の選手だった香川伸行さんが、そのがっしりした体形から“ドカベン香川”の愛称で呼ばれたのも懐かしいところ。
「ドカベン」は、1972年から1981年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された後、同誌で「大甲子園」「ドカベン プロ野球編」「ドカベン スーパースターズ編」と続編が連載され、2012年からは現在連載中の「ドカベン ドリームトーナメント編」が始まっています。
「ドカベン ドリームトーナメント編」は、セ・パ両リーグで全16球団となったことを記念して行われた一発勝負のトーナメント戦を、各球団が甲子園球場を舞台に戦い、懐かしいキャラクターたちが打倒ドカベンに燃えるという物語。「週刊少年チャンピオン」2月2日発売号から始まるトーナメント最終試合は、ドカベンとその高校時代からの仲間が所属する「東京スーパースターズ」と、ドカベンのライバル・中西球道らが所属する「京都ウォーリアーズ」の対決となり、これがシリーズ最終章のラストゲームとなります。

2月2日発売の「週刊少年チャンピオン」は、このラストゲーム開始を記念して、ドカベンの表紙と巻頭カラー30ページ、とじ込み付録「決勝観戦ガイドブック」、カラー記事「ドリームトーナメント 激闘の軌跡」、水島さんの直筆イラスト・サイン入りグッズなどのプレゼント企画と、盛りだくさんの内容になっています(電子版除く)。
野球漫画好きなら一度は通ったであろうドカベン。ずっと読んできた人も、しばらく離れていた人も、見逃せないラストゲームとなりそうです。
(C)水島新司(週刊少年チャンピオン)
(五月アメボシ)
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