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Googleが公式ブログにて、広告主に向けた仕様の改善を発表しました。主な変更点は、不適切なサイトやYouTube動画を、広告の配信対象から除外するもの。広告ポリシーについて広範に見直すとしています。

発表の背景には、Googleの広告枠がしばしば過激なサイトに表示され、批判を受けていたことがあります。例えば、イギリスのThe Guardian紙は、同社が出稿した広告が白人至上主義者の主張や、ヘイトスピーチなど過激なコンテンツと一緒に配置されていたと指摘。同様のことがGoogleやYouTubeで起こらないと保証されるまで、広告を撤回すると発表しています。

こうした批判に対し、Googleは「広告がブランドの価値に見合わないコンテンツに掲載されたケースが多々あった」と謝罪。そのうえで、広告ポリシーとツールの見直しを行っていると述べています。
具体的には、広告の基本設定変更による不快なコンテンツの除外や、広告主が特定のサイトやYouTubeチャンネルを配信対象から容易に外せる仕組み作りといった施策を明示。数カ月かけて取り組み、広告ネットワークとYouTube全体に新ポリシーを適用するとしています。
(沓澤真二)
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