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ニコニコ超会議2017で、NTTが開発した「浮遊球体ドローンディスプレイ」(関連記事)の飛行デモが行われました。調整により何度かデモが中止になりながらも、基本的に1時間に2回ずつデモが行われています。

「浮遊球体ドローンディスプレイ」が実際に飛んでいる様子

さまざまな表示ができます

このドローンは、全方向に映像を流しながら飛行ができるというもの。回転するLEDの光の残像でできた球体ディスプレイを、内部のドローンで任意の場所に動かして見せられます。
実際に見てみた様子としては、何の映像を表示しているのかほぼ認識できる程度の画質はしっかりと出せていました。デモでは数メートル飛んだだけでしたが、暗いところでもっと高く飛べばきれいに見えるかもしれません。夜空を飛ぶところを見てみたくなりました。
会場にいたNTTドコモ・先進技術研究所の方の話によると、2018年の実用化を目指して開発を進めているとのこと。今回のデモ機は5分程度の飛行が限界ですが、今後もっと長い時間を飛べるようにしていくそうです。
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